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夢のマラソン

坂戸市民チャリティマラソン

冷たい雨の中でのレースとなった。今日行われた坂戸市民チャリティマラソンである。今年で8回目を迎えた。2000年まで行われていた坂戸毎日チャリティマラソンに代わって新設された大会だ。

坂戸毎日の方は20回続いたが、交通事情や運営費などの問題から中止に追い込まれた。、年を追うごとに参加者数が増えていただけに、走る者にとっては大変残念だったという記憶が強く残っている。坂戸市民の大会は、坂戸毎日に比べると規模は縮小されているが、それでも8回続いて、地域の年間イベントとして定着したといっていい。

私は選手受付と完走証交付の係を務めたため、役員テントから応援させてもらった。エントリー選手の中で最高齢者のKさんは82歳の男性だ。受付を済ませたら、まずは救護係へご案内することになっていたが、受付には来られなかった。氷雨の気象コンディションから、無理をしなかったのだろう。来年の完走を楽しみにしている。

膵臓の手術をして、退院後初めてのレースだという64歳の男性がいた。体中から湯気をあげて、元気に完走証を受け取られた。ゴールインできる日を楽しみにしていたという。これに勝る快気祝いはないのではないか。

大会主催者によれば、10kmをはじめとする5種目で2,314名の申し込みがあり、前年よりも8.6%の増加だったという。半分以上は坂戸市民だ。シリアスランナー、ハンディキャップを持った人、必ずしも競争を目的としない人など、楽しむということを共通項に走ることは気持ちがいい。小学生から高齢者まで様々な年代のランナーが走るこの大会。ぜひとも、坂戸毎日の20回を超える歴史を刻んでほしいと思う。
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by hasiru123 | 2008-11-16 23:49 | その他