今年最後の駅伝

冬至の20日、各地で様々な駅伝があった。まずは、師走の京都で全国高校駅伝が行われた。そして、私も今年最後の駅伝を走ってきた。川越市民駅伝という小学生から一般までの幅広い年代のランナーが競うミニ駅伝だ。

全国高校駅伝は、収録したビデオを帰宅したあとに見た。男子では、佐久長聖高校(長野)が、初優勝を果たした。佐久長聖は、兵庫の西脇工業が日本人選手だけでつくった11年前の記録を1分更新する、日本高校最高記録をマークした。今年から、留学生は最長区間の1区(10キロ)を走れなくなったが、スピード感あふれるレースを見ることができた。

レースは、各都道府県の代表47校が参加し、前半は宮城の仙台育英高校が、3区でケニア人留学生のポール・クイラ選手が快走を見せ、2位の佐久長聖を30秒以上引き離した。しかし、4区で追い上げた佐久長聖は5区で仙台育英を逆転し、6区では佐々木選手が区間最高記録を更新する走りを見せて、2位以下のチームを突き放した。

佐久長聖の強みは、エースの村沢選手を1区ではなく3区に使い、1区では千葉選手がトップに2秒差でつけたことではないだろうか。佐久長聖は選手層の厚さでは群を抜いている。全国で5000mを13分台で走れる日本人高校生は2名いるが、いずれも同校の選手だ。さらに14分台の一けたが4名いる。高校生の伸長が著しいのはうれしいことで、低迷している日本の長距離界に風穴を開けてくれることを期待したい。

変わって、川越市駅伝。私の所属する若葉グリーンメイトは一般B(40歳以上の部門)に出場して、優勝で昨年の雪辱(2位)を果たすことができた。1区間が約3キロで5人でタスキをつなぐという駅伝としては短めの距離だが、私も全力で走り、汗をかいた。

今年の大会を盛り上げた主役は、特別参加した大東文化大学の2チームだ。両チームとも全長15キロ余りの距離を44分台で走った。3キロを大体8分50秒でカバーしたことになる。わがチームとは12分以上も離されてしまったが、スピード感あふれる見事な走りを見せてもらった。(写真左は、閉会式後の大東文化大学チームとの記念撮影、右は私が使用したユニフォームとナンバープレート)
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by hasiru123 | 2008-12-24 06:20 | 駅伝  

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