皇居周回全国OB・OG同好者駅伝で入賞

昨年と同様雨の中、皇居周回コースを走ってきた。「皇居周回全国OB・OG同好者駅伝大会」である。若葉グリーンメイトとしては3度目、私個人としては2度目の大会参加である。

昨年のブログにも書いたが、どんな大会かについてその概要を説明すると――。距離:25km(1人皇居1周約5km×5名)。主催は東京OB同好会と墨東走友会という、二つの市民ランナーのクラブチームだ。今年で38回を迎えた。歴史のある大会である。大会会長は市民ランナーとしても著名な山田敬蔵さん(1953年のボストンマラソン優勝者)で、今年も元気に務められた。
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この大会は、以下のように各区間に細かい年齢制限が設定されている。
第一走者:男65歳以上 女55歳以上
第二走者:男60歳以上 女50歳以上
第三走者:男55歳以上 女40歳以上
第四走者:男50歳以上 女40歳以上
第五走者:男40歳以上 女35歳以上

タスキに託して世代交代が進む。すなわち、タスキ渡しが進むにしたがって年代が若くなるということだ。

比較的団塊の世代が厚いわがチームにとっては、オーダーを組みやすいかというと、必ずしもそうではない。力のある40歳台の選手がAチームから落ちてしまったり、60歳台の人がチームに加われなかったりと、編成に頭を悩ませる。それでも、今年は若葉グリーンメイトから6チーム(オープンの2チームを含む)が参加した。全体では、昨年よりも15チーム少ない169チームが走力を競った。

若葉グリーンメイトAは2年続けて14位だったが、今年は9位(1時間35分8秒)まで順位を上げ、念願の入賞を果たすことができた。そして私は、Aチームの3走を受け持つ幸運に恵まれ、美酒を味わうことができたのは、これまた嬉しい限りである。記録的には、手持ち計時で昨年とほぼ同じだった。あと数秒前を行けたら大台を割ることになったのにと思うが、上を見ればきりがない。昨年と同じ走力をキープできたことでよしとしたい。
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優勝したのはアトミクラブAで、昨年に続いての栄誉である。1区はマスターズ陸上800mもM60クラスで日本記録を持つ福岡豊則さんで、3位でタスキ私をしていた。67歳とは思えない見事なラストスパートが印象に残る。ちなみに、同チームは若葉グリーンメイトと同様に6チームが参加している。2区を走ったIさんに聞いたところ、5区では5000mを16分台で走れる選手でも選考から漏れるくらいの高いレベルを誇るそうだ。
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(写真上)桜田門前からスタートする1走の選手たち 
(写真中)賞状を授与されたわがチームメイト(右は山田敬蔵さん)             
(写真下)二重橋をバックに記念撮影
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by hasiru123 | 2009-05-25 07:27 | 駅伝  

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