夢のマラソン

前頚部の指圧効果

一昨日ころに右頭の上部に軽い痛みを感じた。そして、日を追うごとにその痛みが増すようになってきた。頭痛ではなくて、頭蓋骨の表面あたりが歯痛のように、断続的にチクリと疼くのである。連日の猛暑の折、睡眠にも響く。

今日はちょうど指圧を受ける日だった。指圧の村岡曜子先生に頭の痛みの相談をしながら、いつもの手順で圧してもらい、右の前頸部を圧してもらったところ、右のこめかみあたりにわずかな痛みを感じた。どうも、1週間前に右下の親不知を抜いたことが起因しているのではないか、と推察される。歯のかみ合わせにゆがみが生じて、頭の骨に痛みが出たのではないかと先生はおっしゃる。

前頸部は体の異常を発見する大切な部位だそうだ。村岡先生の書かれた『自然治癒力を高める基本指圧の絶大効果』にいわく、「聞いてみて、これだけ感想が千差万別の部位は他にはない。受け取り方が皆違うのである。・・・圧したらどこに響かなければいけないというものではないが、全身のすべてにつながっているため、弱っている箇所があると、どこにも響くから不思議である」。

前頸部については、私もこれまでにこんな経験があった。圧されると、食堂から胃にかけて、スーッと空気が入っていくような感じがする。なぜ前頸部を圧すと胃に伝わるのか、不思議だ。このことについては、同書にMさんの体験として引用もされている。

前頸部を緩めた効果が早く出てくることを切に願う。もちろん、明日はかかりつけの歯科医にも相談するつもりだ。
[PR]
by hasiru123 | 2010-08-01 20:57 | その他
<< 高校生たちに期待するもの のびのびトレーニング >>