ランナーズダイアリー(上)

私のノートと手帳にはある共通項がある。それは、なかなか継続してうまく使いこなせないことである。後で見返したり活用したりできるように丁寧に書こうと心がけているが、日が経つにつれて少しずつ字が崩れ、乱雑になってしまう。三日坊主というほどではないが、初心を貫くことができないでいた(過去形に注意)。

丁寧さを求めすぎると息苦しくなって続かない。かといって、適当でいいからと軽い気持ちで記録していくと、なぐり書きになってしまい、後から見直す気持ちになれない。何となくビジネス用とプライべート用とに分かれてはいるが、くっついたり離れたりして不安定な点も共通している。

ただし、ランニング用の練習日誌だけは別物で、1984年以来ほぼ継続して記録している。記述内容が単純で定型化しているため、毎日の記録に負担がかからないからかもしれない。そこにヒントを得て、今年からある試みを開始した。

ノートは、市販のものにビジネス用とプライべート用を一つにまとめてみた。あるページに社内での会議議事録が書いてあるかといえば、次のページにはその日読んだ本の感想メモが書き込んである、といった具合だ。さらにページをめくると、1月27日にテレビ観戦した大阪国際女子マラソンの5キロごとのラップも、記録されていた。

手帳は、大胆にビジネス用とプライべート用、そしてランニング用を一つにした。手帳については、これまでの沿革を書き出すと、ノートに数ページを割いても足りないくらいの歴史があるので、一昨年までは携帯を、昨年は普通の手帳(能率手帳)を使っていたとだけ書くことにする。

幸いにして、すでに1ヶ月半続いている。もう、三日坊主とは言わせない。
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by hasiru123 | 2011-02-14 00:25 | その他