夢のマラソン

小江戸川越マラソンの今後

第2回目の小江戸川越マラソン(11月27日開催)は、昨年に続いて出発係を務めさせていただいた。私が担当したのは10キロとFun Run(5キロ)であったが、その範囲で言わせてもらうと「2回目としては合格点」というのが私の感想である。

前回の運営に比べると今回は大幅に改善された。今後、回を重ねるごとにブラッシュアップされていくことと思う。いろいろな問題を抱えながらの開催ではあったが、一発で何もかもクリアするのは無理で、少しずつ改善されていけばいいと考える。今後は、その分だけ大会役員の運営に余力が生まれることにもなろう。そこで提案である。

提案その1 10キロ終了後にハーフをスタートさせる
10キロとハーフマラソンを25分差でスタートさせるのは無理があり、運営の改善が進んだとしても今後もこの点についてはアキレス鍵になるだろう。何とか警察関係者の更なる協力を仰ぎ、10キロ終了後にハーフをスタートさせる方式に変えていただきたい。

Fun Runは今後とも継続させてほしいが、10キロスタート後に出発することは、上記を実行する上でネックとなる。Fun Runは 10キロの後方について同時スタートさせてはどうか。ゴール地点が市役所なので、Fun Runの後方が大きく遅れても10キロの進行には支障ないだろう。

その上で、12時過ぎに交通規制を解除するまでの時間的余裕を作るために、①10キロのスタート時間を早め、ハーフのスタート時間は若干遅らせる。結果的にハーフは制限時間が短くなるが、やむを得ないだろう。または、②10キロのスタート時間を早めるとともに、ハーフの12時規制解除を少し遅らせる。このやり方では、結果として競技時間が大幅に長くなる。できれば、運営能力を高めることで①にしたいところだ。

提案その2 10キロは正確に「10キロ」で
今回の大きな懸案事項であった10キロの距離が少しオーバーしてしまった件であるが、スタート位置を前へ持っていくなどして、ぴったり10キロにしてほしい。10キロとハーフのスタートに時間的余裕が生まれることで、スタート位置がずれることの混乱を回避できるのではないか。10キロの距離に合わせることはランニング大会の常識である。ぜひ、大会本部には再考していただきたい。

提案その3 参加者数を増やす検討も
10キロとハーフのスタートに時間的余裕が生まれることで、もう一つの可能性にもチャレンジできるかもしれない。それは、今後応募者数が増えたときに、10キロ及びハーフとももう少し参加者数を増加させることである。10キロとハーフを時間差でスタートさせる方法は多くの大会で実施されている。それは、大会が小規模だったり、10キロとハーフの選手のゴールが一部重なることを覚悟の上で進めるのならば問題はない。しかし、本大会の規模となれば検討されてもよいのではないか。ハーフの制限時間を短縮しつつ参加者数を増やすのは矛盾するようだが、それでも応募者が増えてくれるのであれば、という前提つきである。

提案その4 なぜ規模の拡大を目指すのか
運営に余力が生じた分を、無理してまでなぜ大会規模の拡大に向けようとするのか。それは、将来埼玉県を代表するフルマラソン大会として川越市で開催するきっかけにできたら素晴らしいことだ、という個人的な希望からである。その時には、川越市単独ではなく、近隣自治体との共催ということになろう。ちなみに、首都圏の中心地である埼玉県には、今フルマラソン大会がない。

この問題でご意見がありましたら、森脇までメールをお寄せください。お待ちしております。
  メール: LF8Y-MRWK@asahi-net.or.jp
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by hasiru123 | 2011-12-18 18:56 | マラソン
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