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夢のマラソン

あとは、私たちが走り出す番だ

私が所属している消費者団体に「公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS)」という組織がある。消費生活に関するわが国最大の専門集団である。
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組織が多岐にわたっているため、言葉で概念を表すことは難しいが、私なりにかいつまんで説明すると以下のようになる。13の分野別の専門委員会の下に4つの地域ブロックがあり、各ブロックにはまた5つの専門委員会と自主研究会と地域別分科会などがぶら下がっている。地域ブロックの一つであるNACS東日本には、18の自主研究会と、7つの地域別分科会があった。

「それがどうした」と言われそうなので、結論を急ごう。先ごろ、7つの分科会に加えて新たに「埼玉分科会」が4月に発足し、その代表を務めさせていただくことになった。東京を除く首都圏の中で唯一分科会のない埼玉県だったが、有志の方々の賛同を得て立ち上げることができた。心から感謝申し上げたい。

一つめの課題は、取り組むテーマの設定である。発足前の会議では、そのことについてフリーにディスカッションしていただいた。

参加者の持っている関心の領域が多岐にわたり、そして専門性の深いことを知り、大いに刺激を受けた。埼玉県に軸足を おきつつ、特定の分野に踏み込んで行くというスタンスで取り組みたい。

各メンバーが日ごろから温めておられる企画やご意見をお聞きし、「やりたいこと」と「やれること」、そして「時間」とを秤にかけてテーマを絞っていきたいと思っている。短期的なテーマと長期的なテーマを織り交ぜながら、並行して追いかけることになりそうだ。

二つ目の課題は、上記と関連するが、まずは県内に在住の多くの会員に参加していただくことでである。この二つの課題は、車の両輪のような関係にあり、相乗効果を発揮してこそ実現できることだと思う。そのためにも、会報やWebサイトなどで積極的に情報を発信していきたい。

東日本支部の事業委員会の皆様のおかげで活動する環境は整った。そして、定期会合の役割分担等の基本的なルールもできた。あとは、私たちが走り出す番だ。

なお、会合の開催については、当面は埼玉県の中央部に位置しているという理由から川越市を拠点に進めることとしたが、県内の幅広い地域から参加していただけるよう工夫していきたい。

よろしくお願いします。


(写真)5月11日に行われた第24回NACS東日本支部自主研究会発表会
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by hasiru123 | 2013-05-12 22:09 | その他