私の合宿総括

恒例の若葉グリーンメイトの夏季合宿に行ってきた。場所は、新潟県越後湯沢町。雨模様を知らせる天気予報が出ていたので、昨年のような荒天が心配されたが、大丈夫だった。1泊2日で4度走ったが、いずれも練習中は雨に遭うことがなく、この時期としては涼しい中を走ることができたのは幸運だった。
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天候が幸いしてか、自分としてはいい練習がやれたと思っている。
 - 合宿は何のために走るのだろう -
これはいつも参加するときに考えることである。
 - ふだんから走っているのに -

参加の目的は人ぞれぞれだろう。昨今、小クラブの合宿参加者数が伸び悩んでいる。そこで、事務局の提案で合宿の看板からいつもの「強化」という2文字を外して「懇親」に置き換えた。だから、今回は「強化」を目的としない人も少なからず、というか相当数含まれているはずである。残念ながら、参加者数は昨年を下回ってしまったが、この方向は間違っていないと思う。
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さて、こここらは私ごとになるが、
 - 私は、何のために参加したのか -
と考えると、これは昨年の、そして一昨年の夢の続きを見るためであるということになりそうだ。2年連続でマラソン大会を欠場してしまったので、今年こそスタートラインに立って、目標の記録をクリアしたい。

5月から、少しネジを巻いて練習するようになった。現在の基本的な走力がどの程度までついてきたのか、そして「弱み」というか「課題」は何かを発見すること。この2つを押さえたかった。

越後湯沢の地は起伏に富んでいて、マラソンに必須の脚筋力と持久力をつけるのに格好のコースが揃っている。例年とほぼ同じコースで、2日間で合計63キロを走った。苦手の下りをリラックスして走り、上りで体幹を前面に押し出して走ることができた。
 - スタミナがついてきたな -
と実感できたことは大きな収穫だった。
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それでは、これでよかったのかというと、そうではない。先にも書いたように「弱み」や「課題」が見えていないことに気づくべきでなのだ。このまま夏を乗り切り、秋の走り込み期を迎えたら、必ずといっていいくらい故障が待っている。今の私が、マラソンの30キロ以降に大きく崩れる原因は、秋の走り込み期にしっかり走れていないことだと考えている。故障しない体を作ること。これが、喫緊のテーマである。

合宿の内容をよく点検して、課題を見つけたい。


(写真上)宿泊所の高野屋さん
(写真中)夕食に出た高野屋さん特性のナスとキウリの塩漬け
(写真下)朝食(これに味噌汁がつく)
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by hasiru123 | 2013-07-08 22:48 | マラソン  

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