夢のマラソン

市民マラソンの活用

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11月17日(日)に、第13回坂戸市民チャリティマラソン大会が坂戸市市民総合運動公園を発着点として行われた。この日の気温は約15度、無風に近く、ランニングには絶好のコンディションとなった。10キロをはじめとする5種目で合わせて約2600名のランナーたちが汗を流した。

私の所属している若葉グリーンメイトや坂戸陸協の選手たちも多くこれに参加し、中には優勝した選手もおられた。今年の特徴は、多くの大会記録が生まれたことだ。ロードレースシーズンンは開幕したばかりである。来年の4月上旬位までは、各地で市民マラソン大会や駅伝大会が開催される。楽しく、そして安全にこの半年間を乗り切っていただきたい。

例年この大会は役員として参加しているが、今回は決勝審判員を務めさせていただいた。同じ決勝審判員としてご一緒したある役員は、地元の高校で教鞭をとっておられる方だった。その学校では、毎年校内ロードレース大会としてこの大会を利用しているそうだ。なかなかうまい方法だと思う。

町なかの学校は、交通事情で独自のロードレース大会を行うのが難しくなっている。道路を使用するからには警察の協力を仰がなくてはならないし、先生たちも準備や安全対応に追われ、大変である。既存の大会を利用できれば、交通の安全問題は解消できる。そして、校外のランナーと一緒に走ることにより、日頃走っていない生徒にとっては、長距離レースに親しむいい機会となるだろう。長距離を専門にやっている生徒にとっては、力試しにもなる。

何千人ものランナーが一斉にスタートするビッグな大会は、この趣旨に応えることは難しいと思うが、坂戸マラソン程度の中小規模の大会は好都合だ。これをきっかけに走る楽しさを発見し、生活の一部になってもらえればうれしい。

町のロードレース大会は、たいてい5キロ前後の比較的短い距離の部門を設けていることが多い。大いに活用して、マラソンの雰囲気を満喫してもらいたい。


(写真)10キロ部門のゴール
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by hasiru123 | 2013-11-19 07:09 | マラソン
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