1年の折り返し地点

夏越の大祓が埼玉県川越市の三芳野神社神社で行われた。境内へ向かう通称「とおりゃんせのほそみち」にある鳥居には、茅で作られた大きな輪が飾られた。1年のちょうど真ん中に当たる6月30日は、これまでの半年間を無事に過ごせたことへの感謝とあと半年の無病息災を祈って、全国各地の神社で同種の行事が開催される。

大雨が続く関東地方。昨日の茅の輪作りと今日の大祓では、何とか天気が持ってほしいと茅の輪に祈るような気持だったが、幸運なことに、一雨も遭うことがなかった。

今年は、5月から新しい神職が就き、境内は見違えるようにきれいになった。また、お札やおみくじなども社務所で頒布できるようになった。地元住民の神社への関心も高まってきたように思う。あとは、観光客にもっと関心を持っていただいて、神社に立ち寄っていただけるとうれしい。

地元のケーブルテレビでは、18時のニュース番組で茅の輪くぐりの模様が放映され、生放送でインタビューも受けた。その中では、上記のことをお話しさせていただいた。

1年の折り返し地点に立ってみると、もうそんなにたったのかという思いがする。それでも、学校のステージでいえば、まだ1学期の終盤だ。会社などの期間区分では第1四半期が終わったところ。暦年と年度の併用は不便だと感じる一方で、この3ヶ月のずれはモチベーションを持続させるのにはうまくできた仕組みだと感心させられる。

今シーズンの私のマラソン練習もまだ序盤戦だ。ただ、ここ数年は暑い夏を乗り切った後がいけない。本来なら走りやすいはずの気温の下がる頃になると、いろいろな故障に見舞われて、目標の大会をキャンセルすることが多くなった。夏越の大祓では、半年間の無事に感謝するとともに、残りの半年間を故障なしに乗り切れることを祈った。

木天蓼の風のまぶしき夏越かな(山尾玉藻)

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by hasiru123 | 2014-06-30 22:50 | その他  

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