礼文島を訪ねる

利尻島から北へ船で約1時間行くと、そこは礼文島だ。

日本海に位置する最北の離島である。その東海岸は穏やかな丘陵地が広がり、海へと続く。一方、冬の厳しい季節風を受けやすい西海岸は切り立った岩場が続いている。その山容は、大地溝帯の影響を受けた北アルプスの東斜面の鋭利さとその西側のおだやかな斜面に似ている。

ここも、夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、本州の2000メートル以上の山でなければ見られない姿がある。

静かな町である。地元の人に聞くと、島には信号が1台しかないそうだ。そういえば、私が朝走った海岸沿いの道路には信号機を目にすることがなかった。もしかしたら、信号機の青を見落としただけかもしれないが。

早朝のせいか、街を歩いている人も見かけない。聞こえるのは、打ち寄せる波の音とウミドリの鳴き声だけだ。この日も、昨日と同じ80分をかけてゆっくりジョグをした。


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          アザミ
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          エゾニュウ
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          チシマワレモコウ
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          レブンシオガマ
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          ハマナス
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          ハマヒルガオ
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          スカイ岬
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          礼文島からの利尻富士
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          桃台猫台
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by hasiru123 | 2016-08-03 20:42 | その他