2006年埼玉県駅伝の総括(1)

c0051032_1493386.jpg

 (写真)市町村男子の部と高校男子の部のスタート

出場された選手の皆様、そしてエントリーの準備から当日のサポートまでご担当いただいた役員の皆様、お疲れさまでした。無事に競技を終えることができたことに対しまして、心より御礼を申し上げます。

坂戸陸上競技協会として、3度目の参加になる2006年埼玉県駅伝。今回は2名の選手が入れ替わって、フレッシュなメンバー編成となりました。記録的にも前年を大きく短縮することが期待がもてる大変楽しみなオーダーを組むことができました。結果として2時間21分29秒と、ちょうど5分短縮する12位という成績を得ることができました。そして、最終区間の6区では後口さんの区間賞というビッグタイトルつきの活躍を見せてくれました。

1区の志和さんは昨年スピードをつけてきましたので、オーバーペースに気をつければいい結果を出してくれると期待していました。周りのペースに惑わされることなく確実なペース運びで押していくことができました。強豪が集まる最長区間を走った経験は、せひ来年に活かしてほしいと思います。2区の大崎さんは、前半の積極的な入りが奏功して、前回より16秒短縮しました。中距離的なスピードがうまくいかせたと思います。

3区の横川さんは、子育てに時間をとられ、思うような練習が積めなっかったと聞いています。それでも、昨年の椙本さんの記録を超え、うまくつなぐことができました。4区は前回と同じ区間を担当した越橋さんで、今回は調子がいいので20秒短縮と区間順位1桁入りを目指すと宣言していましたが、その通りの走りを見せてくれました。駅伝のお手本のような走りでした。

5区は1区に次いで長い区間ですが、高橋さんは予定通りのペースで区間10位はお見事です。6区の後口さんは、繰り上げスタートをうまく利用して並みいる強豪をしのぎました。前日は忘年会があるという事情を考慮してスタートの遅い最終区間に回ってもらいましたが、コンディショニングは完璧だったようです。

タスキを繋いだ6名のランナーからひとことづつ。志和「埼玉栄の高校生につかなかったのがよかった」。大崎「前半オーバーペースだったので、最後の2キロがきつかった・・・」。横川「来年は子育てから手が離れそうなので、いい走りをしたい」。越橋「プロの指導を受け、最高の環境で練習できたが、努力もした」。高橋「今回の走りを初の別大につなげたい」。後口「サポートを受けながらの駅伝は久しぶりで、うれしかった」。

レース終了後の打ち上げ会では、今回の反省と共に今後の抱負で話題が尽きませんでした。来年のことを言うと鬼が笑うかもしれませんが、仮に今回と同じメンバーでオーダーを再編成すれば、あと4分前後の記録短縮が期待できそうです。そのためには、若い選手には5000mで20-30秒のレベルアップを、そしてベテラン選手には現在のレベルをキープするための精進を重ねるという条件がつきますが。そうすれば、今回到達できなかった「10位以内」という目標がついてくると思います。このあと、高橋さんは2月の別大毎日マラソンに、後口さんは東京国際マラソンに臨みます。埼玉県駅伝の出場を踏み台に最高のパフォーマンスが発揮されることを期待しています。
[PR]

by hasiru123 | 2006-01-21 22:39 | 駅伝  

<< 2006年埼玉県駅伝の総括(2) 2006年埼玉県駅伝、明日号砲 >>