05年奥むさし駅伝に参加して

 名栗村との合併を記念した「第3回奥むさし駅伝競争大会」が1月30日、東飯能駅西口前-西吾野駅前折り返しの39.583キロ(6区間)のコースで行われた。選手のみなさん、そしてサポートをお願いしたみなさん、寒風をついての参加、お疲れさまでした。

 今回はWGM関連団体から2チームが参加した。昨年より1チーム減で臨んだが、いろいろな意味でよい結果を残せたと思う。ひとつは、各選手とも十分に力を発揮して、両チームとも予想を上回る記録終えたことである。高橋さんには、2チームを股に掛けて走っていただいたが、いずれも区間50位以内とフル回転の活躍であった。特にエース区間の1区では35分01秒と健闘を見せ、今後の成長がおおいに楽しみである。また、岡田さんは、急遽4区を担当してもらったが、予想を上回る好走を発揮してくれた。

 もうひとつは、今回が初めての試みであるが、各中継所には選手以外にサポートをお願いしたことである。市民ランナーチームでは、なかなかサポートだけを担当することは難しいと考えていたが、快く協力していただくことができた。おかげで、快適な環境下でのタスキ渡しができたことと思う。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 WGMのみなさんからはメールでいろいろな感想を送っていただいた。以下、そのうちの一部をご紹介すると・・・。「予定タイムを設定したのは、到着時間の目安になって助かったが、できれば累積時間もあるとさらに便利」「向かい風と登りに苦しんだ」「駅伝では中継所でのサポートの有無で、大きな違いがある。走ることに専念できた」「(1区では)50歳代とおぼしき選手は2、3人しか見あたらず、10~30代がほとんど。後ろから出れば、どんどん抜けるが、なかなか落ちてこない」「走り終わった後に軽い充実感がありましたね。これが仲間と走る駅伝の魅力でしょうか」「9㎞以上を2回というのは初めてで不安もありましたがいい練習になった」「自分の走りは、過去走った中の駅伝でのワースト3にランクされるくらいの大凡走。・・・心機一転!毎週土曜日の東洋大学トラックでのスピード練習を本格的に復活させたい」

 レース終了後は、いつもの「ぬまうどん」で昼食を兼ねた反省会を行った。「来年こそ」と胸に誓ったのは私だけではなかったようだ(このレポートを書いている森脇は04年秋から左足故障のため走ることができず、チーム責任者兼サポートという立場で応援をさせてもらった)。

 最後に、大会主催者にひとこと。伝統の奥むさし駅伝が復活して3回目を迎え、喜びに絶えない。関係各位の尽力に感謝したい。ただし、かつてに比べると参加チーム数や繰り上げスタートなどの規制がきびしくなっている。交通事情を考えるとやむをえないのかもしれないが、以前のように折り返し地点が正丸駅前まであって、しかも繰り上げスタートは第5中継所だけであったことを思うと、現在の大会は市民ランナーにはきついなあ、というのが偽らざる感想である。少し飛躍があるかもしれないが、厚生労働省が医療費削減を目指して、健康づくりのためのスポーツを振興しようという時代である。競争を望まない市民ランナーに門戸を拡げる必要があるのではないだろうか。もちろん、市民ランナーチームの協力が欠かせないことはいうまでもない。
c0051032_20114741.jpg

   記録  若葉グリーンメイト   2時間29分58秒
        千代田ランナーズ   2時間42分59秒
[PR]
by hasiru123 | 2005-02-05 20:14 | 駅伝