夢のマラソン

夏本番

ようやく梅雨明け。個人練習としては久しぶりに、トラックでインターバルトレーニングを行いました。朝8時30分ころからウォーミングアップを開始し、9時過ぎから本格的にインターバルトレーニングに入ったのですが、あまりの暑さで予定していたメニューの6割程度の本数で切り上げました。体感的には、9時過ぎですでに30度は越えていたのではないか思われます。

暑い中のランニングは、百害あって一理なしです。無理をしないで、早めにあがったことで、それほどの疲労を残さずに済みました。この余裕を明日につなげる――。夏の練習はそのくらいがちょうどいいと思います。今夜の天気予報によると、関東地方はまだ大気が不安定で、本格的な夏の高気圧が張り出すのは8月8日以降になりそうとのことでした。

さて、この夏は陸上競技も熱くなりそうです。8月2日からは佐賀県でインターハイが始まりました(陸上競技は2日-6日)。また8月25日からは大阪で世界陸上が開催されます。

佐賀インターハイは、あいにくの台風で2日と3日は大荒れの天候でした。2日には、男子400m準決勝がスタートした直後に強風でフィールド内のテントが飛んで選手を襲うというシーンがテレビで放映されていました。幸いけがはなかったようでほっとしています。

大阪世界陸上
は、91年の東京大会に続く日本で2回目の大会になります。東京大会は、国立競技場を連日満員の観客で埋め尽くしました。私は、最終日に見に行ったのですが、ちょうどその朝、男子マラソンで谷口浩美が金メダルを獲得したことで、大変高揚した雰囲気の中での競技だったことを覚えています。

今回は、為末選手や室伏選手始めとする期待できるメンバーがそろいました。日本選手権後の欧州遠征では、松宮隆行(コニカミノルタ、5000m)と早狩実紀(京都光華AC、3000m障害)が日本記録を出しました。本番では、ぜひ決勝に残ってほしいと思います。ただし、気がかりなのはそのほかの選手が調子を出していないことです。世界陸上までまだ3週間ありますので、これから調子を上げていくものと思います。

どちらも、ライバルとの競争であると共に暑さとの闘いになりそうです。いいレースを期待しています。
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by hasiru123 | 2007-08-04 22:29 | その他
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