外反母趾と登山靴

9月21日は彼岸だというのに猛暑が続いています。埼玉県地方の最高気温が軒並み32度以上、前橋市では34.1度と報じられていました。

8月の記事の中で、山行に向けての足慣らしに使った登山靴が外反母趾にあたり、早速登山用具専門店に修繕の依頼を出したことを書きました。今回はその続報です。

谷川岳の東側にある白毛門という山を登ってきました。谷川岳や一ノ倉岳の東斜面を正面から望めることと、尾瀬から奥利根の山々がパノラマのように一望できる贅沢なコースです。今回の目的の一つは紅葉を背景にマチガ沢の岩場を撮ることでした。残念ながら、連日の猛暑の影響で紅葉はまったく見られませんでした(普通の秋なら、9月下旬には燃え始めるはず)。
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もう一つの目的は、2度にわたって山行テストし、修繕した登山靴の具合を確かめることでした。こちらの方は、登りはほとんど問題なかったのですが、下りになると時間の経過にしたがって外反母趾の部分にあたり、痛みをこらえながらの歩行でした。今回は、代替用に準備したジョギングシューズに履き替えることはありませんでしたが、テストは不合格です。

山用具専門店に依頼した修繕は、外反母趾にあたる部分を物理的に広げて緩和させようというものです。今よく売れているゴアテックスだとできない相談ですが、皮だからこそできる職人技だそうです。かなり改善されましたが、下りになるとつま先方向に力が加わるため、どうしても当たります。これが最後になるかもしれませんが、お店にはもう一段の改善をお願いしました。修理後には、土踏まずを高くしたインナーソールをつけることによって下りでの衝撃を和らげることも確かめたいと思っています。

10月上旬の連休には、北アルプスの表銀座縦走を計画しています。紅葉の深まりを期待するとともに、全工程を通して快適に歩けることを願っています。

(写真)白毛門から望む笠ヶ岳と朝日岳(右)
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by hasiru123 | 2007-09-23 20:38 | その他  

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