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夢のマラソン

この1年を振り返る

c0051032_081632.jpg年末恒例の若葉グリーンメイトの忘年会は、12月2日(日)に行われました。鎌北湖・黒山駅伝の終了した後の夜に行われるのもまた恒例です。40名近くのメンバーが参加し、この1年間の走りを振り返りました。

話題は、その日に行われた駅伝と直近に出場したマラソン大会のことに集中しました。同駅伝では、若葉グリーンメイト関連で5チームが参加し、6区間でタスキをつなぎました。また、Aチームが3位に入り、念願の入賞を果たしました。

マラソンは、11月にあった大田原、つくば、河口湖の3大会と同日開催の福岡国際です。15年前までは河口湖に一極集中の傾向がありましたが、最近は分散化するようになりました。走ったメンバーの中には、59歳にして自己記録(しかももう少しでサブスリー)を出した人もいて、わがクラブのマラソンへの熱意は高まる一方です。

マラソンへの取り組み方は十人十色です。トレイルランの一環として走る人、記録達成を目標に日々ハイレベルの練習を課している人、タイムよりも練習として多数回のレースにチャレンジする兵(つわもの)、海外レースへの参加を楽しみにマラソンをやる人など、様々です。

マラソンのスタートラインに立つためには、42.195キロを走りきれるスタミナが必要で、体調にもことのほか気を使います。マラソンのレースだと、1年に何度も走れるわけではありません。練習からしばらく遠ざかってしまうと、手持ちの「チカラの財布」から、羽が生えたように、飛び去ってしまう恐怖にかられることもあります。

一方、スタート(そしてゴール)までの道のりが長いと、達成できた後の喜びはひとしおです。しっかり走り込めたときには身についた走力が実感できるのもマラソンならではです。

ただし、こうした努力の結果が実らないこともあります。練習に起因するものとしてよくあるのは、「オーバーワーク」です。故障に至らないまでも、それなりに踏んできた練習が生かされないケースです。若葉グリーンメイトの皆さんの中には、練習量や(質も)レースの出場回数が多くて、いつ身体を休めるときがあるのだろうかと心配になることもあります。伸びしろを大きくするためには、力をためたり、身体ケアをしたりするなどのゆとりも必要です。いわゆる超回復効果です。大きくゴムを伸ばすには、一度元の位置に戻すように。

市民ランナーの最大の勲章は速く走ることではなく、できるだけ長い期間にわたって走り続けることでしょう。一時期に獲得した好記録よりも、長く元気で走れることの方が得られる楽しみが大きいと考えるからです。

1年を振り返えりながら、そんなことに思いをいたしました。

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(写真上) 忘年会で、鎌北湖・黒山駅伝の表彰状を受け取るAチーム
(写真下) 忘年会会場でたまたま東洋大学の川嶋監督(前列中央)とトイレ前で鉢合わせ
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by hasiru123 | 2007-12-05 00:08 | その他