夢のマラソン

真っ赤な秋


まっかだな まっかだな
つたの葉っぱが まっかだな
もみじの葉っぱも まっかだな

童謡「真っ赤な秋」(薩摩忠作詞・小林秀雄作曲)の一節である。曲をつけた小林秀雄氏は、今年7月に亡くなられた。紅葉の季節になるとこの歌を口ずさみたくなる。歌に誘われるかのように、一足早い秋の北海道へ行ってきた。

大雪山系の旭岳(2291メートル)周辺では、早くも赤く染まり始めた。3連休の真ん中、9月16日には青空がのぞき、ナナカマドやダケカンバ、カエデなどが、山肌を色鮮やかに染めている。ロープウエーの姿見駅から約3キロ先の裾合平周辺では、ウラジロナナカマドの鮮やかな赤と、終わりに近いチングルマの渋い赤がパッチワークのように広がっている。

活発な旭岳の噴煙との共演も見どころのひとつつである。これまで写真で見ていた噴煙よりも、勢いがあるように見えた。

地元の人に聞くと、今年の紅葉は例年よりもいくぶん早く、そしてきれいだとのことだった。紅葉は10月上旬になると、ふもとの旭岳温泉街まで駆け降りる。
     

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     鏡池に映る旭岳 
    

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     噴煙の盛んな旭岳 
    

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     第一展望台から望む旭岳
     

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     終りに近いチングルマ

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       すり鉢池と旭岳

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# by hasiru123 | 2017-09-22 06:47 | その他

初雁公園を整備する

昨年3月の川越市議会で、市制100周年の記念事業して初雁公園周辺を整備するという川合善明川越市長の方針が示された。それを受けて、初雁公園近隣に位置し、三芳野神社の氏子を構成している3町内の自治会長、副会長等を交えて川合市長との情報交換を行った。

会議の内容はすでに近隣住民へ情報提供済みであることから、公表に際してなんら支障を来すことはないと考え、関係者へ配布した議事概要をもとに整理し、そのあらましをお伝えする。

日時  平成17年6月6日(木)15時~16時会場
川越市役所市長室出席者  川合市長川越市から都市計画部長、公園整備課長三芳野神社から山田宮司、自治会から郭町1丁目自治会長、同副会長2名、郭町2丁目自治会会長,同副会長3名、三久保町自治会長、同副会長1名
進行  森脇康行
(川合市長と山田宮司、森脇以外の個人名は非表示とした)

1 初雁公園構想について

(川合市長) 平成元年に初雁公園整備構想がつくられ、今でも形式的には生きている。県立川越高校の移転や多額の費用がかかることから不可能になった。今回計画を変更して、実現可能なものにしたい。初雁球場が古くなり、公園にしたい。

2 川合市長の構想を受けて質問、要望等

〇三芳野神社関連       
(三芳野神社宮司) (初雁公園の中にある)三芳野神社は、もとは幕府直轄の神社であったことから、格式が高い。川越の観光の中心になってほしいと考えているが、現状は本丸御殿で観光客の流れが止まり、なかなか三芳野神社まで足を運んでもらえない。「とおりゃんせの細道発祥の地」であることをもっと知ってもらいたい
(自治会) 参道整備について。現在ある参道と本来のとおりゃんせの細道に歌われる参道とは違うので、歴史に即した参道の整備を計画の中で実現してほしい
(自治会) 植木について。社殿への影響のため楠木等を伐木したが、支障のない場所新たに植えるとともに、(神社にふさわしい)梅の木を計画的に植えてほしい。

〇施設関連(市民プール、初雁球場、武道館、診療所等)            (自治会) 移転を含めて廃止を検討していると聞いているが、跡地をどう活用するのか
(川合市長) プールは未定、武道館は移転せずに耐震化工事で存続させる予定。初雁球場は未定だが個人的には芝生の広場にしてはどうかと考えている。診療所は倉庫として利用しているが、その後は未定。

〇富士見櫓跡の整備                        (自治会) 計画が途中で止まっているが、今回の構想に含めるのかをよく検討してほしい。

〇観光                              (自治会) 三芳野神社を含む標識の整備を進めてほしい。また、ガイドブックやマップなどへ記載も不十分である。
(自治会) 三芳野神社への誘導を含めたルート表記、案内板(地図)の整備をお願いしたい。
(自治会) 川越の観光は蔵造りや菓子屋横丁に力を入れているが、川越城が川越のシンボル的な存在であることを重視する必要がある。

〇自然環境                            (自治会) 初雁公園周辺には樹木が多く、初雁球場側の新河岸川沿いには湧水があるなど、自然が残っている。自然を保存しつつ公園の整備を進めてほしい。
(自治会) 浄水場から浮島神社にかけての自然保護に留意した一体整備をお願いしたい。
(自治会) 小仙波町2丁目から、浄水場南側の空き地の公園化の声が上がっているが、今回の計画にどう盛り込むのか
(川合市長) 親水公園を検討している。

〇今後の進め方(計画策定のプロセス)について
(自治会) 計画と実施に際しては、プロジェクトを作り、責任部署を明確にしてほしい
(自治会) 住民の意見を聞いて計画を進めてほしい
(川合市長) 公園整備課を担当窓口とし、調整機能を持たせる。また、基本計画の審議会条例案と予算案を提示した。審議会メンバーには学識経験者や公募委員、自治会も含めたい。
(自治会) 三芳野神社の工事に際しては関係する窓口が多岐にわたり、問い合わせ窓口がはっきりしていなかった。窓口を設けて切り分けできるように改善してほしい
(川合市長) ワンストップサービスに努める
(自治会) 100周年でどこまでやるか優先順位をつけて進めてほしい

3 今後について

主として3つの自治会内の住民及び近隣自治会との情報共有を図りながら、公園整備課と積極的に情報交換を行い、市が行う計画作りに参画していきたい。

※ 時間の関係で、出席者から要望として述べることができなかった点については、手元資料を基に一部追記した。

(参考)初雁公園については、川越市の公式サイトをご参照ください → http://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisetsu/undo_park_hoyo/undopark/hatsukaripark.html


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# by hasiru123 | 2017-09-01 17:35 | その他

お施餓鬼会

「かがやく真夏の日が領内をくまなく照らし、風もないので肺に入る空気まで熱くふくらんで感じられる日だった」

海坂藩を舞台に繰り広げられる物語『蝉しぐれ』(藤沢周平)の最後の章に出てくる一節である。菩提寺のお施餓鬼会に行くといつも思い出すのが、このくだりだ。

この時期は例年厳しい残暑が続いて、本堂で大汗をかきながら僧侶たちの法要に聞き入っていたのものだ。打って変わって、今年はとても涼しく、境内から聞こえる蝉の声は不思議なくらい静かで、心地よい1時間余りであった。

お盆が過ぎたある日、久しぶりに菩提寺のお施餓鬼会(せがきえ)に行ってきた。これまでは妻にまかせることが多かったが、祖先の供養を行うのと併せて今回は初めて法要の様子を写真に収めさせていただいた。

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お施餓鬼会で唱えるお経は「甘露門(かんろもん)」というのだそうだ。お経を唱えながら多数の僧侶たちが動き回る光景は無伴奏の男声合唱を聴いているようで、心に強く迫るものがある。生死を越えて生き続けることに改めて思いをいたした今年の夏であった。

(写真)広済寺(埼玉県川越市喜多町)


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# by hasiru123 | 2017-08-22 17:41

チームで挑む

世界トップの長距離陣はさすがだな、と思わせたのは、世界陸上ロンドン大会の男子10000m決勝だった。

優勝したのはモハメド・ファラー(英国)で、今季世界最高の26分49秒51でフィニッシュした。この種目で世界選手権3連覇という偉業を達成した。大試合での26分台という記録もすごい。

1000mごとのラップタイムが2分40秒前後というハイペースで推移した。それにもかかわらず、長い先頭グループを形成し、トップが目まぐるしく入れ替わった。しかも、同じ国の選手が交代でトップを引き、他の国の選手たちに受け継がれる。

どの選手もラストに強いファラーをマークしているにもかかわらず、意識的に速いペースを刻もうとしているように見えた。終盤の勝負に持ち込ませないためだろう。

選手のユニフォームから、ケニアとエチオピア、ウガンダ、米国、エリトリアがそれぞれ3名いるのが分かった。英国はファラー1人である。これらの国の選手たちが、いまの世界の長距離界をリードしているのだ。その選手たちが、まるで国ごとの対抗戦に挑んでいるかのようにしのぎを削っている。

ケニアやエチオピアといった長距離王国の選手たちが、ある意味でプライドをかなぐり捨てるとも思える作戦に出たのである。それは、なぜか。

ファラーの連覇を阻止するためだろう。それしか考えられない。自分の国のだれが優勝してもいい。何としてもファラーを超えるのだ、と。

それくらいファラーは強かった。そして、他の選手のファラーへの対抗意識も人一倍強かった、ということだろう。その気持ちがグループ全体のペースを上げ、結果的として素晴らしい記録につながったのだ。この大会で、最も記憶に残るレースだった。


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# by hasiru123 | 2017-08-15 20:43 | 話題

旭舎文庫

川越市の札ノ辻から北へ約300m行くと、川越氷川神社方面へ曲がるT字路に出る。その北側の角に昭和から平成にかけては営まれてきた駄菓子店があった。子供の時、ここでアイスクリームを買って食べた記憶がある。旧梅原菓子店だ。

かつて子供たちが集まり、遊んだ時の声が今でも聞こえてくるような気がする。江戸末期から明治初期に建てられたというから、150年も前の建築物である。壁が剥がれ落ち、瓦屋根も落ちかけていた。かなり老朽化が進み、大きな手直しをしなければ使い続けることは困難な状態でもあった。

その駄菓子屋が、川越氷川神社によって修復され、3年かけて行った工事が竣工した。7月29日と30日に、オープンに先駆けて地元の住民に公開されたので、行ってみた。

川越氷川神社はこの建物を「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」と命名した。宮司の山田禎久(よしひさ)さんに伺ったところ、「地域の人たちに気軽に立ち寄っていただき、ゆっくりと本を読める場として、また川越や祭りの歴史を楽しく学べる場所としかつようしていただきたい。私的な観光案内所のようなところになれば」と話しておられた。

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「朝日之舎」は、明治時代の川越氷川神社祠官(宮司)であった山田衛居(もりい)の別号である。川越氷川神社が武蔵野台地の東北端に位置し、周辺では最初に朝日が射し込む場所であることからつけられそうだ。衛居が日々の出来事を綴った『朝日之舎日記(あさひのやにっき)』 には、伝統文化と東京から入る文明開化の流れが交錯する当時の川越の様子が生き生きと活写されている。

たとえば、明治13年10月19日にはこんなくだりが記されている。

「(続き)陸軍歩兵、小川ヨリ川越ヲヘテ東京ヘ行クニツキ、今夜当処ニ宿ス。千五百人ト云。南町ニテ其体ヲ見タリ。旅宿や・料理やへ割合(当カ)テ泊セシム。大佐乃木希典宿ト書セシ紙、南町喜八ニテ見受タリ」(昭和54年11月30日川越市史編纂室発行の同書による)。

陸軍大佐乃木希典の来訪の様子をうかがい知ることができて、大変興味深い。

また、明治16年3月12日は、「(続き)新橋ノ汽車ニテ八時三十分東京ヲ去り、九時川崎停車場へ着ス。予ハ本日初テ汽車ニ乗ゼリ。予想ト違ヒ車輪ノ音、汽車ノ響、山海・林屋ノ飛過スル状アタカモ中天ヲ飛過スルガ如キク、大愉快ナリキ」と、生まれて初めて体験した汽車旅の感激を綴っている。

山田衛居が残した日記を、衛居と同時代に建てられた旭舎の中で、じっくり読み返してみたい衝動にかられた。

(写真)南側から臨む旭舎文庫


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# by hasiru123 | 2017-08-08 18:11

蟇股

ある若い文学者が泉鏡花の自宅を訪ねたときのこと。「先日、先生原作の芝居を拝見しました」と言うと、「かぶっていましたか」というのが第一声だった。「かぶる」とは、「劇場に客がたくさん入っている」という意味だそうだ。五木寛之さんが「サンデー毎日」6月11日号に書いていた。

また、作家の石川淳さんの編集担当者が新刊を持って挨拶にうかがうと、おほめの言葉を予想していた編集者に石川さんはひと言、「で、さばけてますか」ときいたという。「売れ行きはどうか」という質問だが、五木さんは「すこぶる粋な感じである」と納得しておられた。

ところで、最近私は「入っていますか」と聞かれることがしばしばある。氏子総代を務める三芳野神社(埼玉県指定文化財)の修理工事協賛への協力状況についての問いかけだと思う。大部分は補助金で賄う計画だが、一部足らざるところについては広く個人、法人から浄財の寄進をお願い申し上げている。現在は、3年半かけて行っている塗装工事(漆塗り)の真っ最中である。

その三芳野神社で、ひと月前に工事現場の内部を報道機関に公開した。新聞社や地元のテレビ局などに取材していただいたが、私もテレビカメラの背後から写真を撮らせてもらった。

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四季の行事がある度に社殿の内部に入って目にしていたが、じっくり観察したのはこれが初めてである。これまで、塗装が剥げかかったていたり、日焼けなどで経年劣化が進んでいたものに彩色が施され、明暦の時代(江戸初期)の姿に復元されつつある様子を実感することができた。

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その中でも特に目を引いたのが、塗装中の「蟇股(かえるまた)」だった。蟇股は寺社建築に用いられる、台形の斜辺に繰型(くりがた)をつけたような材のことだ(山川出版社『日本史広辞典』による)。塗装職人の地元である日光市の工場で作業中のものを、この日のために一時持ち帰ってもらったものである。飾られている鶴が今にも飛び出してきそうな気配すら感じられる。

今秋には、工事に差し障りのない範囲で現場を地元の子供たちに見てもらえるようイベントを企画中である。

(写真上)外側から見た天井部
(写真下)一部の蟇股


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# by hasiru123 | 2017-07-30 22:46 | その他

自然との二人三脚で

トーストの焼きあがりよく我が部屋の空気 ようよう夏になりゆく

俵万智は詠んだ。自身の書いた『短歌をよむ』(岩波新書)によると、歌意は以下のようである。朝食のためにパンを焼いていて「あっ」と思った。それまでは平均して5分かかっていたトーストが、今朝は4分半でいい。しかもぱりっと焼けている。こんなところにも夏は来ているんだなあ、という心の揺れ。

今日、関東地方から四国にかけて梅雨明けしたと報じられた。日本各地は7月初めから猛暑が続き、九州北部を始めとする地域では記録的な大雨が降り、被害が拡大している。心の揺れというよりも、夏への不安すら感じさせる梅雨明けである。

今朝、走りながら近くの小学校の校庭に足を運んだ。大きなヒマラヤスギの奥からセミの初鳴きを聞いた。いつもの時期のいつものようなセミの声を聞いて、ふと心が安らぐ思いがした。

先に挙げた歌の「ようよう」は、もしかしたら『枕草子』の「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく・・・」の本歌取りかもしれない(『枕草子』は歌ではないから、「本歌取り」とは言わないネ)。いつも走っている早朝は、思わず「夏はあけぼの!」と言いたくなるくらいの爽快な気分だ。この先はどうか「記録にならない」程度のふつうの夏であってほしい。

つくづく思う。私たちは自然からエネルギーをもらい、助けられながら生きているということを。自然との二人三脚で、この夏を走りとおしたい。


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# by hasiru123 | 2017-07-19 20:25 | 練習

今を受け入れる

毎年7月の北海道で順次開催される長距離記録会がある。「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」という。士別市をはじめとする4つの都市で行われ、全国から主だった長距離選手が参加して記録を競う。

昨日の網走大会ですべての大会が終了し、リザルトは日本陸連のサイトで公表されている。大学生や実業団選手は秋以降の駅伝に向けて、高校生はインターハイ(山形)への調整として、記録に挑む。そして、日本選手権で上位入賞した選手は、世界陸上(ロンドン)の参加標準記録の突破を目指して挑戦する。

なぜこの時期に、北海道なのだろうか。まず、日本選手権や対抗戦等の勝負を重視した主要な競技会が一段落したことがあげれる。そして、この時期の北海道は本州以西に比べると湿度、気温ともに低く、長距離の記録作りに適している。選手たちがこぞって北海道に集結する理由はここにある。

さて、今年の成果はどうだっただろうか。

昨日、最後の網走大会が行われた。男子10000mで大迫傑(Nike ORPJT)が27分46秒64で日本人トップの2位に入ったが、世界陸上(ロンドン)の参加標準記録を突破することはできなかった。ちなみに、10000mの標準記録は回を重ねるごとに上がり、現在は27分45秒00というハイレベルである。これも、世界の潮流なのだから仕方のないところである。したがって、男子10000mでは今回の世界陸上への出場者はゼロということになりそうである。

また、男子5000mでも標準記録をクリアした選手は現れなかった。一方で、男子3000m障害は潰滝大記(富士通)が8分29秒05を出して標準記録を突破し、代表入りを濃厚にした(潰滝は日本選手権の優勝者)。

ということで、男子の中長距離種目(競歩を除く)からは3000m障害の潰滝一人ということになりそうだ。日本選手権で代表を決めきれなかった男子だが、その後の標準記録との戦いがいかに難しいものであるかを示したといえるだろう。

これまでに経験したことのない大変深刻な事態である。先のブログに書いたことの繰り返しになるが、現在の気象条件に比べたらかなり恵まれていた6月の日本選手権で記録への挑戦を回避したと思える選手たちの戦略に疑問を感じているし、とても残念である。ここからは、すべては自分の選択した結果だと、今を受け入れることからリスタートするしかないのではないだろうか。


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# by hasiru123 | 2017-07-14 19:11 | 話題

夏季合宿を終えて

若葉グリーンメイトの夏季合宿は、7月1日―2日の2日間にわたって実施された。今年も、合宿地は起伏に富んだ新潟県南魚沼郡湯沢町で、自然のシャワーを浴び、温泉の湯にたっぷりつかってきた。あいにくの梅雨の前線が北陸から東北にかけて伸び、当地でも強い雨に見舞われた。

1日目は2回とも大雨の中での練習となったが、2日目は幸運なことに早朝、午前とも練習開始時には雨が上がり、最後まで濡れることなく快適に走ることができた。感謝感激雨あられ。

今回は左脚の故障明けという事情があって、体調の回復具合の確認を目標に掲げた。湯沢町の練習コースは、いずれもいつ走っても大変ハードなところばかりである。具体的に心掛けたことは2つあった。

まず、一番酷使する大腿四頭筋を使い切らないよう余裕をもって練習を終えること。上りはいっぱいいっぱいにならない程度まで追い込むものの、下りは上りで疲労した筋肉を傷めないようペースを抑制することだった。

そして、2日間を通して質と量の面で例年の7割から8割で抑えること。間違ってもオールアウト近くまで追い込まないことに留意した。

練習のコントロールがうまくいったかどうかを測る指標としては、合宿翌日の早朝練習で80分ジョグを問題なくこなせるかどうかで測ることができる。筋肉の張りと痛みが残るのはやむを得ないとしても、問題なく消化することができた。抑制の効果はあったと考えている。

ところで、今年度の大会目標は、11月にハーフマラソンを走り、来春に1本フルマラソンに出場することにおいている。今年こそうまく体調管理を行って、秋の走り込みにもっていければと考えている。

まずは、合宿の走り込みが計画通り進めることができて、ほっとしている。

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# by hasiru123 | 2017-07-03 19:58 | 練習

日本陸上競技選手権から(下)

陸上競技の短距離走はすぐに勝負がついてしまうのでなじまないが、長距離走、特に10000mはちょうどいい加減の時間である。そして、マラソンは長すぎて時間を持て余してしまう。ここでいう「いい加減」というのは、ビールを飲みながらテレビ観戦するときの時間の長さのことである。この3日間、陸上競技の日本選手権を観戦していてふと思ったのはそんなことだった。

10000mと5000mの決勝は、男女ともみごたえのあるものだった。特に、女子の両種目は勢いを感じさせるレースぶりだった。10000mでは、昨年の優勝者鈴木亜由子(日本郵政グループ)と松田瑞生(ダイハツ)とのマッチレースとなったが、ラスト100mでインコースからスパートした松田が優勝した。1位から3位までの選手が標準記録を超えた。

5000mでは、鍋島莉奈(日本郵政グループ)が標準記録をクリアして初優勝した。両種目とも2位に入った鈴木は本調子ではないながらもレースを引っ張り好記録につなげる役割を果たした。

いずれの種目とも女子は、すでに標準記録をクリアしている選手たちが積極的に前へ出て、競争の中から結果的に好記録に繋げている。まだまだ伸びしろのある選手が多いので、本番前にできるだけ多くの大会に出場してペースの変化に対応できるスピードに磨きをかけてほしい。

それとは反対に、男子は元気がない。男子の出場選手では、両種目とも標準記録をクリアしている選手はなく、競技の中でも記録達成は見られなかった。10000mは、スローペースで展開し、終盤の駆け引きが熱を帯びた。残り600mくらいで大迫傑(Nike ORPJT)が3人の争いから抜け出して、2位に15メートル近い差をつけてゴールした。

5000mもゆったりしたペースで入り、1000m位から鎧坂哲哉(旭化成)や上野裕一郎(DeNA)らが交代で引っ張ったが、最後は松枝博輝(富士通)ら3名の争いとなり、残り50mで松枝が後続を振り切った。

このレースを見て、世界陸上に出場するためのもっとも重要な要件を先送りする男子の戦略に疑問を感じた。いずれのレースも抜きつ抜かれつの激しい戦いとなり、国際大会を見ている気分にさせられた。ただし、記録的には物足りない。世界のトップクラスがそろう大会であったなら、完全に周回遅れのレースになったはずだ。はじめから標準記録超えを放棄しているとしか思えない、消極的な走りだ。

標準記録よりもまず日本選手権で優勝もしくは上位に入賞して、その後の選考対象レースで標準記録を突破すれば世界陸上の代表になれると考えているのかもしれない。たしかに残り1か月強の日程で標準記録を超える選手少なからず出るとは思う。だが、順番が逆ではないだろうか。標準記録をクリアしない限りは日本選手権の成績いかんにかかわらず代表になることはない。

標準記録を持たない選手たちは、なぜ日本選手権で優勝と標準記録の突破を同時に狙わないのだろうか。一人で引っ張っても途中でペースダウンししてしまうのではないかとか、ライバルにつかれて最後にやられてしまうのではないかなどと、不安があるのかもしれない。であれば、同じチームのライバルたちと組んで交代で引っ張ったらどうだろうか。そこへ複数のチームが参戦したなら、さらに高いレベルの競争が生まれるかもしれない。ちなみに、10000mでは旭化成から5名、トヨタ自動車から4名、富士通から2が名出場していた。

そうした激しい競争の中からでないと、好記録は生まれにくい。

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# by hasiru123 | 2017-06-29 16:46 | 話題

日本陸上競技選手権から(上)

今年の日本陸上選手権は世界陸上選手権ロンドン大会の代表選考会を兼ねて行われた。注目の男子短距離では、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)が100mと200mで2冠を達成した。

100m決勝は、今季10秒0台を出して、参加標準記録を持つ選手が5名いて、それぞれが決勝に進んだ。まれにみる激戦となった決勝は、予選と準決勝を10秒06で走ったサニブラウンが2位の多田修平(関学大)を0.11秒の差をつけてゴールイン。

200m決勝でも、サニブラウンは強かった。スタートから飛ばして、本命と思われていた飯塚翔太(ミズノ)を寄せつけなかった。

今年の両種目は一段とレベルが上がり、世界との差がかなり縮まった。また、世界陸上の決勝へ進める選手が現れるのではないかと期待を持たせる結果でもあった。そして、記録面でも100mは9秒台、200mは19秒台への突入が現実味を帯びてきた。

思い起こせば、世界で初めて100mを9秒台に乗せたのは、1968年のジム・ハインズ(米)によってであった。その後も77年に9秒台が出されたが、いずれも高地記録だった(高地は平地よりも酸素が薄いため短距離走には有利とされている)。したがって、平地での初の9秒台は83年にカール・ルイス(米)が樹立した9秒97である。

それから33年がたち、ようやく日本も、というところまで来た。気象条件と競合する選手の条件がそろえばいつでも実現できそうな気がする。その壁が大きいだけにその突破が注目されるが、選手にはこの壁を最終目標にしないで、その先の世界へ目を向けてほしい。

じっくりと待つことにしよう。


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# by hasiru123 | 2017-06-26 20:58 | 話題

今年の日本陸上競技選手権は

いよいよ6月23日から3日間にわたって、日本陸上競技選手権大会が始まる。今回は、8月に行われる世界陸上のロンドン大会代表選考会を兼ねている。記録的な期待とともにだれが世界陸上の切符を手にするかに関心が集まる。

男子100mを始めとして同200m、同400mH、同棒高跳び、同やり投げ、そして女子10000mなど、楽しみな競技が多い。特に、男子100mでは気象条件が良ければ9秒台への期待が膨らむ。そして同200mも飯塚翔太(ミズノ)が過去に派遣設定記録Aに相当する記録を出していて、参加標準記録を超えている選手が4名いる。加えて、同4×100mリレーの選考も絡んで、短距離は近来にない激しい競争になりそうだ。

長距離種目はどうかというと、いつものように女子5000mと同10000mは力のある選手がそろった。参加標準記録を超えている選手が5000mは7名、10000mは14名もいる。速いペースでの競り合いになれば、複数選手の派遣設定記録Aの突破も夢ではない。ただし、残念なのは昨年の日本選手権で長距離2冠を達成した鈴木亜由子(JP日本郵政G)が故障で出遅れていることだ。

女子に比べると男子の長距離陣は少し寂しい。参加標準記録を切っているのは10000mで1名、3000m障害で2名である。マラソンのレベルアップのためにも、積極的に記録に挑戦してほしい。

ところで、「派遣設定記録A」とか「参加標準記録」などと書いてきたが、これは何を意味するのかについて、少し説明を加えたい。派遣設定記録Aは、世界ランク12位相当(1ヶ国3名)で8位入賞が期待できる記録で、参加標準記録は国際陸上競技連盟が定めた参加標準記録のことである。また、派遣設定記録Sといって、世界ランク6位相当(1ヶ国3名)でメダルが期待できる記録水準というものある。これらの記録と日本選手権の結果を併せて世界陸上の代表選考基準が設定されている。

たとえば、男女の長距離種目だと、「参加標準記録+日本選手権優勝」か「派遣設定記録A+日本選手権8位以内の最上位」に入れば、日本選手権の段階で即内定となる。また、「派遣設定記録A+日本選手権8位以内」か「参加標準記録+日本選手権3位以内」「参加標準記録+日本GP優勝+日本選手権8位以内」に入れば、第1次代表選手発表時(日本選手権の翌日)に内定する。したがって、記録とともに日本選手権の順位が重要となる。

記録と順位をにらみながら、日本選手権の競技を観戦するとより楽しみが増すことだろう。


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# by hasiru123 | 2017-06-16 06:14 | 話題

プレッシャーを幸福な気分に変える

江國香織さんの「支度」と題したエッセイに、「かなり幸福だ、と思う時間に、出かける支度をしている時間、がある」というくだりがある。

着るものを選び、身に着け、その間に鞄や靴を頭の中で決め、その日の予定に思いをめぐらせ、電車に乗ったり喫茶店で人を待ったりするようなら本をもっていかなくてはと考え、本の入る鞄でなくてはと考え、香水を選んでふきつけ、化粧をし、同時にその日に会う人の顔を思い浮かべ、・・・と、さらに8行ほど続いて、準備完了、となる。

「夜ごはんの約束のために夕方支度をしている、という状況はとりわけ幸福だ」。そして、「おもしろいのは、時間に追われることが大事だという点だ」とも書いている。

こうした経験は、だれにでもきっと、ある。若いときだったら、スキーに行くときの支度や、登山をするための準備などは、この気分にぴったりである。先に、何か面白そうなことが待っていれば、そのための支度はとるにたらないものであれ、忙しいことであれ、幸福感に満ちている。

支度に時間を費やすことを意図的に利用する手もある。

たとえば、マラソン大会の出場を翌日に控えて、遠征先へ持っていく荷物を確認するときだ。

移動に交通機関を使う場合の本は何を持っていこうか、夕食時に飲むビールは何にしようか、そもそもビールはやめておこうか、宿泊先でゆっくり休むにはどんなナイトウエアがいいだろうか(備え付けの浴衣は脚が開けて安眠を妨げるので)、朝食は何時にしようか、朝食後にトイレを快適に済ませるためにはどんなものを食べたり飲んだりすればいいか、ウォーミングアップ前にお腹にはどんな軽食を入れたらいいか、スペシャルドリンクには何を使おうか、などを検討する。さらに、ウォーミングアップ時とスタート前、ゴール後の着替えを決め、宿泊先から会場までの交通手段を調べる、当日の起床からスタートまでのToDoリストのようなものを作り、最後に前日までの仕上がりからどんなレースをしたいか方針を決め、5キロごとのラップを設定し、ウォッチに記憶させる。

これらの支度をだらだらと進めてはだめで、ある程度てきぱきと行う。「ある程度」というのが肝である。また、細部にわたる検討は必要だが、ち密な計画はやめたい。あくまでも、支度を楽しむ心のゆとりが必要だ。このことによって、レース前のプレッシャーを幸福な気分に変えることができるからだ。

エッセイの著者は、こう締めくくっている。「この場合、ある種のあわただしさが、決めてなのだ」。


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# by hasiru123 | 2017-06-06 06:30 | マラソン

マラソンの保険

かつてスポーツ障害保険に加入したことがあった。ある携帯電話会社が提供する保険で、月々の掛け金にそれほど負担を感じなかったためだった。その補償概要は以下のようなものであった。

1 熱中症、テニス、スキー、ゴルフのケガをカバー。日常のケガや自転車事故もOK。
2 日常生活中はもちろん、スポーツ・レジャー中に法律上の損害賠償責任を負った事故も補償がつく。すべてのコースで最大1億円を補償(個人賠償責任補償)
3加害者になってしまった時、お客さまに代わって相手側と交渉する「示談代行サービス 」付き(賠償事故解決特約)
4 シルバーコース以上なら携行中の持ち物の破損や盗難などの損害も補償

この保険は、補償の範囲が広く、ランニングを目的とした保険として使うのは少しもったいない気がして、今は契約していない。

スポーツの種類を限定してケガを補償する損害保険としては、ゴルファー保険、スキー・スケート保険、テニス保険スキー・スケート保険、山岳保険などがある。しかしながら、マラソンに限定した保険は、ない。ただし、マラソン大会当日に参加できなくなった場合に備えての参加料を一部補償する保険は、いくつかの大会で用意しているようではあるが。

一般的に、マラソン大会や個人での練習ではどんな障害が多いのだろうか。調べてみたら、こんなデータがあった。

東京マラソンの過去4回の大会で参加した約14万人の選手のうちで、救護所以外でコース上の救護スタッフによって応急処置を受けた約310名のランナーの集計結果だ。東京マラソン2012 のサイトにある「MEDICAL+マラソンマンの耳寄り情報」によれば、以下のようになっていた。

1.足の筋肉痛・関節痛   64.7%
2.低体温  13.9%
3.靴ずれ・転倒・まめなどの擦り傷(皮膚のケガ)  11.2%
4.脱水症状  6.6%
5.心肺停止 1.0%6.その他 2.6%
(以上、自転車救護チームによって応急処置を受けた東京マラソンのランナーの症状)

これらの障害は、長い時間をかけて身体がダメージを受けることによる場合が多く、急激に発症するものではい。傷害保険の保険金の支払い対象となる傷害は「急激かつ偶然な外来の事故」によって身体に傷害を被った場合に限られており、急激性を欠く場合は、補償対象にならない可能性が高い(日本損害保険代理業協会のサイトを参照)。

マラソン大会へ参加したときのケガや、個人で練習中のケガでは補償の対象が限られる。利用に際しては、各種損害保険の重要事項と照らすなどして、慎重な検討が必要だ。


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# by hasiru123 | 2017-05-30 06:57 | マラソン

マラソン代表 2段階の選考で

2020年東京五輪のマラソン代表選考方法が決まった。日本陸上競技連盟は、これまでの協議による選考から、同一レースで競う方法に改めた。

19年9月以降に開催する「マラソングランドチャンピオンレース(MCGレース)」から男女各2人の代表を決め、残り1枠は19年秋~20年春の国内3大会から記録最上位者を選ぶ。

「主観がなくなり、客観性のみになったことで、より明快になった」と評価するのは、バルセロナ大会とアトランタ大会のメダリスト有森裕子さんだ(5月6日の毎日新聞「時評・点描」)。代表選考をめぐるトラブルの渦中にあった人の発言だけに、日本のマラソンは基準を巡って大きな一歩を踏み出したといえるだろう。

陸連が4月18日に公表した「東京2020オリンピックマラソン日本代表選手選考方針」※を整理すると、以下のようになる。

MGCレース
1人目 優勝者 → 即内定
2人目 2位で期間内に「MGCレース派遣設定記録」を突破 → 即内定。3位で「MGCレース派遣設定記録」を突破し、2位の選手がこの記録を突破していない場合 → 即内定
3人目 MGCファイナルチャレンジで「MGCファイナルチャレンジ派遣設定記録」を突破した記録最上位者 
   ⇓
上位2人は自動内定(ただし、2人目の選手には内定条件がつく)
MGCレースの出場資格
1 MGCシリーズ(17年夏~19年春の指定5大会)で設定記録や順位をクリア
   または
2 ワイルドカードとして、①17年8月1日~19年4月30日の国際陸連公認の競技会で設定記録を突破、②17年世界陸上で8位入賞、③18年アジア大会で3位入賞、④MGCシリーズでMGCレースの出場資格者がゼロだった場合は強化委員会が出場資格相当と判断
MGCファイナルチャレンジ
19年秋~20年春の指定3大会で設定記録を突破し、3大会の記録最上位者

MGCシリーズは予選にあたり、MGCレースは決勝という位置づけだ。調整力や安定感が求められる。そして、MGCファイナルチャレンジはスピードを重視した選考といえよう。ただし、設定記録の突破者がいない場合は、MGCレースから3枠すべてが選考される。

MGCレースの2人目を決める際に使われる「MGCレース派遣設定記録」は、相当にレベルが高い。男子だと17年8月1日~19年4月30日に2時間5分30秒、女子は同じ期間に2時間21分0秒となっている。男子の記録は日本記録より46秒速く、女子は国内では出ていない記録にあたる。したがって、事実上男女とも3枠の代表者のうち2人は自動的に内定するといえよう。

また、「MGCファイナルチャレンジ派遣設定記録」は、19年5月に発表される予定である。

陸連が発表した「方針」を見て気づいたのは、選考の透明性や明確さ以外に、以下の2つの視点だった。

一つは「世界との距離を縮める」こと。「方針」に、法令の前文にあたる「編成方針」という項がトップにある。そこには、<目標>として「メダル獲得を目指す」が、<代表の条件>として「最大限持てる力を発揮する調整能力」と「世界と戦うスピードを有する競技者」が書かれている。競技能力と記録を高めることで少しでも世界に近づけたいという意図がくみ取れる。

MGCシリーズの各レースでは、大会ごとにMGCレースへの出場資格要件を変えているのは興味深い。たとえば、福岡国際マラソンは日本人順位1-3位が2時間11分以内、4-6位が2時間10分以内という具合に、1-3位よりも4-6位の方が厳しい基準を設けている。したがって、福岡で2時間11分超の記録で3位以内に入ってもMGCレースへの出場資格が得られないことが起こりうる。

MGCレースは競争重視だが、3枠目としてMGCファイナルチャレンジを設けて、スピードのある選手にチャンスを与えている。派遣設定記録が決まるのは2年後だが、おそらくワイルドカードの基準に近い記録が設定されるものと思われる。

二つ目は「事業性を限りなく追及する」ことだ。MGCシリーズの各レースは、2年間にわたり男子は10回、女子は8回の挑戦機会を経て、いわば決勝といえるMGCレースを迎える。これらの大会の視聴率を落とさない工夫がされている。

また、MGCレース終了後のファイナルチャレンジ。敗者復活戦に相当するが、男女とも3回ずつの大会がある。最後の1枠が決まるまで、いやがうえにもマラソンの関心をひきつけずにはおかないであろう。主催新聞社やテレビ局などに配慮した心憎い作戦だ。

これまで混乱の続いた代表選手の選考である。過去の失敗を学習し、主観的な要素を排した透明性の高い方法であると評価できる。あとは、本気でマラソンに取り組む若い選手が輩出して、長期にわたる各大会で自分がテレビに釘付けになる夢を見るとしよう。

※ 陸連のホームページからPDFファイルを開くことができる。 → http://www.jaaf.or.jp/files/article/document/10127-0.pdf

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# by hasiru123 | 2017-05-17 20:34 | マラソン