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あしかがフラワーパーク

連休最後の5月5日は、五月晴れに恵まれた。蕉風に誘われて、混雑を覚悟で地元を離れ、あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)へ撮影に出向いた。樹齢150年、広さ千平方メートルの大藤棚とか世界でもめずらしい八重黒龍の藤棚、花房が最長で1.8メートルにまで成長すると言われる長藤など見どころがいっぱいである。

枝ぶりのみごとさと風が運ぶ香り、そして色の鮮やかさ。うす紫色の藤は見ごろを少し過ぎていたが、黄色いトンネルを形作っているきばな藤や白藤はいっぱいの花を咲かせていた。以下は、午前9時から11時ごろまでに撮ったものである。

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by hasiru123 | 2016-05-07 16:19 | その他

2016桜前線(2)

今年のサクラのの締めくくりは、高遠城址公園だった。前日までの曇天とはうって変り、抜けるような青空が花に彩りを添えていた。

公園に着いたのは午前11時ころだったが、それでもサクラはしっかりと赤みを帯びていた。ふつうだと、陽が高くなるにしたがってコントラストが落ち、白っぽく見えるのだが、この日は違っていた。この時期としてはめずらしく澄んだ空だ。幸運に感謝!


タカトオコヒガンザクラという。高遠の桜は、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせる。公園一帯は、約1,500本で桜薄紅色に染まった。とうてい1日では観きれない。今後も継続して足を運ぶことになるだろう。

高遠公園は入場時間に制限があり、朝は8時からだそうである。できれば日が昇るころから入れないものかと思っていたところ、帰りのバスの車窓から観たのは、公園沿いに広がる桜並木だった。早い時間帯は公園内よりも光が入りやすい周辺の方が撮影には適しているかもしれない。

次に来る時は、周辺もコースに含めてトライしたい。

以下、4月上旬から中旬にかけて撮ったサクラをご紹介する。

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                   中院の彼岸桜(埼玉県川越市)

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                   高田公園の夜桜(新潟県上越市)

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                   岩松院(長野県上高井郡小布施町)

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                   浄光寺薬師堂(同上)

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                   高遠公園から仙丈ケ岳を望む(長野県伊那市高遠町)

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                   満開で見えにくくなった桜雲橋(同上)

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                   問屋門(同上)
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by hasiru123 | 2016-04-23 21:15 | その他

2016桜前線(1)

いまベートーベンのバイオリンソナタ第5番「春」を聞きながらこの記事を書いている。「春」のタイトルは、ベート―ベン自身がつけたものではなく、後から曲の雰囲気からつけられたという。桜のように、明るくのびやかで、暖かさを感じさせる曲だ。

さて、今年の桜は開花から満開までの期間が長く、じっくり花を楽しむことができた。あれこれと撮影の準備を計画していた私は、満開になるまで何度かフライングをしている。フライングというと桜に失礼かもしれないが、待ちきれずカメラを持って出かけてみるとまだつぼみだったということがしばしばあった。
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昨年の各地の桜の開花が予想を上回る早やさで進んだことが念頭にあったからかもしれない。暖かい日が数日続くと一気に成長し花開くとよく言われる。3月1日から毎日の最高気温を足して、500℃になると開花するという法則もあるらしい。開花に合わせて撮影計画を組むのは難しいが、春を待つ楽しみでもある。
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国立科学博物館研究員で植物学者の近田文弘(こんた・ふみひろ)さんによると、桜は10℃以上の分だけ成長するそうだ。11℃だと1℃光合成をする。10℃以下だと動かない。「トーキング ウイズ松尾堂」というラジオ番組で教わった。
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全国各地で桜の管理技術を教えているという近田さんは、「桜の寿命は短命。ソメイヨシノは60年と言われている。適切な管理をすれば300年以上生きる」とも。そういえば、私が住んでいる周辺の桜は戦後になって植えられたものが多いと聞くが、一様に老木化が進んでいる。計画的に世代交代させないと、一気に桜を失うことになりかねない。
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私が昨年訪れた弘前公園のソメイヨシノは樹齢100年を越すものが300本以上あり、それぞれしっかり花を咲かせている。ぜひとも、長寿化を図ってほしいと願う。
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(写真)上から、新河岸川の桜まつり(埼玉県川越市)、慈眼寺の枝垂れ桜(埼玉県坂戸市)、中院のソメイヨシノ(埼玉県川越市)、乾通り(東京都千代田区)、無線山公園(埼玉県北足立郡伊奈町)
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by hasiru123 | 2016-04-06 21:21 | その他

病気予防! 健康マネジメント最前線

私が所属している消費者団体「NACS東日本支部」の埼玉分科会で、設立3周年記念行事としてシンポジウムを開催した。主な内容は以下のとおりである。

テーマ:病気予防! 健康マネジメント最前線
~治療から予防・セルフケアへ。生活習慣を自らの手で!~
第一部:基調講演
・医療機関の立場から:小川卓氏(医療法人財団献心会川越胃腸病院 総務部長/消費生活アドバイザー)
・消費者の立場から:土田貴志氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 課長/消費生活アドバイザー)
第二部:パネルディスカッション
・コーディネーター:土田貴志氏
・パネラー:小川卓氏、佐藤幸夫氏(多摩大学医療・介護ソリューション研究所フェロー/消費生活アドバイザー)、中田晶子氏(乳がんサバイバー/ピンクリボンアドバイザー/消費生活相談員/消費生活アドバイザー)

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わが国の医療機関では、一部治験などはあるものの、通常は標準的治療を基本とした診療が行われている。体質は人それぞれで、体型や体格、生活習慣などが変われば、治験や薬の効果も異なる。私たちは医師の標準的治療を基本としながらも、自らの情報力と判断力を強化することで自分の体を守ることが可能だ。工夫次第で、そのような行動が日本の医療費削減にも寄与できるかもしれない。そんな視点から、このテーマに取り組んできた。

シンポジウムの内容は、5月21日(土)に都内で開催される東日本支部研究発表会のミニセッションでも紹介される予定だ。

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予想を超える市民の参加があって、会場では熱心にメモを取りながら聞き入る姿が見られた。小分科会は一般市民を対象にした企画はこれが初めてである。準備期間が短かったこともあって、実施を危ぶむ声もあったが、開催できてよかったと思う。パネラーのやり取りがうまくかみ合っていたし、進行もスムーズにいき、参加者の反応もよかった。

この試みが健康増進のあり方を考えるトリガーになればうれしい。そして、運営側の私たちにとっては、今後の活動の自信につながったことが何よりの収穫だったと考えている。会員の皆様、お疲れ様でした。

(写真上)シンポジウムの会場
(写真下)終了後の懇親会
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by hasiru123 | 2016-03-30 19:51 | その他

見守りと気づきのポイント

毎年2回発行されている地元のコミュニティ紙は、今回で8回目を数える。分量はさほどないが、確実に定期発行されている。

この種の発行物のミソは、「定期的に」発信することにある、と思っている。

 --そういえば、いつもこの時期になると配布されてくるね--
と、思い出してもらえたらしめたもの。

その紙面の中で、いつも書かせていただいている600字に満たないコラムがある。今回も再録する。

   ◆◇◆ 

数か月前に「高齢者を集めて品物を販売しているようだ」という情報を耳にして、実際にその現場を見に行ったことがある。販売員から「今説明中なので、後で来て」と言われたので、時間を変えて訪ねたらもう顧客は帰った後だった。販売員から説明を受けたが、どんな売り方をしていたのかは分からなかった。

これらの販売方法がすべて怪しいわけではないが、短期間に閉め切った会場等に人を集め、日用品等をただ同然で配って雰囲気を盛り上げたあと、高額な商品を展示して商品説明を行い、来場者にその商品を購入させるいわゆる「催眠商法」(SF商法)というのがある。会場の雰囲気で催眠状態となった来場者は、つい高額な商品に手を出してしまう。

特に認知症等の高齢者は、事業者からの勧誘や契約に必要な判断力が不十分な状態にあるので、一般の高齢者よりも被害にあいやすい傾向にある。また、被害等にあっているという認識が低いため、周囲も気づきにくい。

「認知症の母が、無料の商品を目当てに通っていたら2カ月で500万円以上契約していた」(国民生活センターのホームページから)

これは、ある消費生活センターが受けた相談事例である。被害の防止には、家族や周囲の人の協力が欠かせない。日頃から高齢者本人の様子や言動、態度などに変化や不審な点がないか、気をつけたい。
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by hasiru123 | 2016-01-25 20:59 | その他

市民後見人を育てよう!

ランニングとは関係ないが、所属している消費者団体の会報に投稿したものを、ここに転載する。

  ◇◆◇◆◇◆◇―――――――――――――◆

 地域福祉の視点から「市民後見制度」について考えてみたい。会員の皆さんが、地域の自治体から市民後見人の担い手を求められたとしたら、その要請に応えることは可能だろうか、と。

 一般に「市民後見人」とは、弁護士や司法書士などの資格はもたないが、社会貢献への意欲や倫理観が高い一般市民の中から、成年後見に関する一定の知識・態度を身につけた第三者後見人等の候補者をいう(日本成年後見学会の報告書から)。親族や専門職に代わる新たな担い手である。市民が後見人として、本人が住み慣れた町で安心して暮らし続けられるよう、地域で支えあう。そんな身近な支援が、必要とされている。

 厚生労働省によると、平成24年度は87市区町(33都道府県)が検討または研修等を実施している。埼玉県では、5つの自治体が推進中だ。先行して実施している地域に、東京都世田谷区成年後見支援センターや大阪市成年後見支援センターなどがあり、養成後の登録や支援、受任調整、監督などを手掛けている。

 後見人等と本人の関係をみると、平成12年は親族が後見人等に選任された件数が全体の90%以上を占め、専門職は10%弱だった。しかし、平成24年の親族後見人は約49%まで減少し、専門職が約51%と増加している(最高裁の統計による)。

 今後は、専門職後見人の不足が予想されよう。しかし、市民後見人への期待には、単に不足する第三者後見人の受け皿や専門職後見人の代替えに限らない。見守りや頻度の高い訪問などのきめ細やかな後見活動など、市民感覚を尊重した活動が挙げられる。

 まずは、複雑な法律問題や争いがなく、専門職でなくても対応できるケースを受任していく。たとえば、日頃の見守りや年金等の収支を本人のためにどのように使っていくかを考えながら執行するのである。身上監護中心の後見業務であれば十分可能だろう。

 成年後見制度という「しくみ」に、予定調和的に問題が解決し、社会が変わることを期待する時代はとうに過ぎた。むしろ、市民同士が支えあい、知恵を絞って解決を図ることに意義を見たい。

一人暮らし高齢者の消費生活相談が増える中で、被害防止の有効性や権利擁護の視点から検討されていい課題だと思う。
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by hasiru123 | 2016-01-10 21:15 | その他

今年の10大ニュース

2015年も残すところあと5日となった。この1年のわが身を振り返り、10大ニュースを挙げてみたい。

一つ目は、12月に行われた鎌北湖・黒山駅伝で、若葉グリーンメイトから待望の女子チームを出すことができたことだ。マラソンやロードレースに参加する女子の市民ランナーは多いが、駅伝の女子チームはまだ少ない。チームの活性化と周りへの発信力につながればううれしい。

二つ目は、一昨年の11月末から右足内踝の下部を故障し、走れない期間が長引いた。今年4月中旬から自転車と併用しなが徐々に練習量を増やしながら、ようやく11月下旬からはジョグのペースを速めても痛みを感じないくらいに回復した。

三つ目は、地元のスポーツ用品企業の協力をいただいて坂戸市陸協男子選手のユニフォームを新調したことだ。思えば、これまでのユニフォームは小陸協チームが12年前に初めて埼玉県駅伝に出場したときに、当時の役員の方々から寄付をいただいて作ったものだった。

四つ目は、夏に受けた健康診断で潜血反応が出たため初めて大腸の内視鏡検査を受けたことである。胃の内視鏡検査は毎年欠かさずに受けていたが、そろそろ大腸検査をする時期かと思っていたが、異常がなかったことから、これまで通りの練習を続けている。胃腸に負担をかけない食事や生活を心がけたい。

五つ目は、秋の「第10回第九の夕べin喜多院」の撮影中に、愛用のカメラを壊してしまったことである。これを機に、今年出た高画素機に触手を伸ばしてしまった。RAW現像編集ソフトも同機の付属のものに切り替えたものの、思いのほか悪戦苦闘している。

六つ目は、埼玉県と川越市の補助金を受けて三芳野神社修理工事が開始されたことである。今後3年半かけての長丁場となるが、漆塗や彩色、飾金具(かざりかなぐ)などの修理と排水機能の修復を予定している。
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七つ目は、1月に台湾を旅行し、故宮博物館を訪ねたことである。短時間で見て理解することなど不可能なことだが、南京に設立された中央博物院が蒋介石率いる国民党中央政府の手で移された歴史への興味は尽きることがない。

八つ目は、これも初めてのことだが、弘前公園で天守を背景にした桜を見ることができた。ここは何度か訪れたことがあるが、桜を見る機会はなかった。工事のため、今後10年間は天守を望むことができないだけに、ラッキー。欲を言えば、葉桜になる前に行きたかった・・・。

九つ目は、4月から勤務先を都内の消費生活センターから県内に移したことだ。今後とも、多くの方々の助言と支援に支えらながら、精一杯努めるつもりである。

十番目は、来春に開催されるあるレースにエントリーしようか、どうしようか迷っている。決断し、RUNNETで登録できたなら、その1行を書き加えよう。ニュースにならないニュースを。

それでは皆様、よい年末年始をお過ごしください。また来年もどぞよろしくお願いいたします。 


(写真)家老の松(埼玉県川越市立第一小学校の校庭で)
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by hasiru123 | 2015-12-27 22:32 | その他

パソコンを使えない若者たち

9月から10月にかけて実施された国勢調査で、オンライン調査の回収率が36.9%だった。20%を超える予想外の高さだった。このうち、スマートフォン(スマホ)から回答のあった割合は、12.8%となっていて、インターネットで回答した世帯の3世帯に1世帯は、スマホからの回答だったことになる(平成27年国勢調査におけるオンライン調査の実施状況/総務省)。

私もオンライン調査で回答してみたが、思っていた以上に記入しやすく、早く終えることができた。調査員に手渡したり、郵便ポストまで出しに行かなくて済んだ分、負担感も少なかった。

最近は、同調査を実施するごとに回収率が低下する傾向を見せていたが、今回は上昇に転じることができただろうか。かつて調査に携わっていた者として、少し気になるところである。

しかし、インターネットの普及率を考えると、オンライン調査が3分の1を超える回収率というのは不思議ではない。少し古いデータだが、総務省が行った平成26年度通信利用動向白書によると、25年末での人口普及率は82.9%で、スマホは42.4%だった。スマホの回収率はもっと高くてもよかったくらいだ。これからは、国の統計もデジタル機器やネットの後押しがないと回収率を上げられなくなるだろう。

最近、若い世代でパソコンを使えない人が増え、IT企業ですら新入社員が使えず困っているケースがある、と新聞にあった(毎日新聞10月16日)。スマホの普及や、親・学校のパソコンへの理解不足、経済的に苦しい家庭が増えていることなどが原因らしい。

「スマホだけではなく、パソコンも使えないと、グローバル競争が広がる中、社会人として生き抜くのが難しくなる」という研究者の声も載せていた。だが、本当に若者がデジタル機器を使えなくなったのだろうか。

この1年間に切り抜いた記事のスクラップを見ていたら(インターネットの時代に古いね!)、上記の懸念は払しょくされた。デジタル地図を使って原爆の被害を後世に伝えるインターネットサイト「ヒロシマ・アーカイブ」を平和学習に活かそうと、高校生と大学が協力して進めている取り組みがある。また、地図と新聞記事をタブレット端末に取り込み(無線LANの設備がないので)、現場での地理教育に取り組もうと高校教諭がGISを駆使して、修学旅行で活用する挑戦があった。

神奈川県の「高校生が教える情報モラル教育」は、情報モラルやインターネットの活用方法を学んだ高校生が講師になって中学生に教えるという取り組みだ。大阪府では、「高校生が教える!オトナのためのコミュニケーションアプリ白熱教室」で、スマートフォンの無料通話アプリなどの使い方を高校生が保護者や大人たちに教える取り組みを行っている。また、私の住んでいる埼玉県の高校でもそれに近い取り組みがある。

教えるために高校生は自発的により深く学習するとともに、中学生や大人たちと対話することで自らの意識を高める効果が期待できるとのことだ。これらは、高校生たちが学校の現場でインターネットを活用して、他の世代の人たちの生活に役立てようという取り組みの一部にすぎない。

パソコンやネットワークの進化は速い。数年後には、スマホよりさらに利便性の高いデジタル機器が登場してくるかもしれない。最低限、就職に困らない程度にパソコンに習熟することは必要だが、学生時代に上記のような現場(社会)に適用させる経験を積むことの方が、若い世代の情報リテラシーを向上させる近道のような気がする。
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by hasiru123 | 2015-11-05 07:06 | その他

収穫の秋

芋掘り大会へ行ってきた。地元の社会福祉協議会が世代間交流事業として開催したものである。

自治会の連合会が近郊の畑を借りて植えたのが、4か月前。見事に成長したサツマイモを400名を超える自治会員たちが掘り出した。以下に、そのスナップをご紹介する。

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          混雑を避けるために2部に分けて行った開会式(川越市内の保育園で)

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          畑へ移動すると、一斉に芋掘り開始

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          こんなに大きな芋がとれました!

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          私も負けないわ!

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          3人がかりでやっと掘れました
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by hasiru123 | 2015-10-25 22:52 | その他

2015川越まつり

今年の川越まつりは、10月17日(土)と18日(日)に行われた。
今回は、17日の「神幸祭」と川越市役所前の山車揃いを撮影のポイントに考えていたが、あいにく所用で県外へ行くことになり、実現できなかった。
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「神幸祭」は、氷川の神様が神輿(みこし)に乗られて川越城下の町々を巡行することで、人々はその御神徳をいただき、 幸福と町の繁栄を祈請(きせい)する、という伝統儀式だ(川越まつり公式サイトから)。本来は「例大祭」に続く10月15日に行われていが、今では川越まつりの1日目(第3土曜日)に実施されるようになった。
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昼間の見どころの一つに、「山車揃い」がある。人形や彫刻、幕の刺繍など、それぞれ違う個性をもった山車を比べながら見ることができる。
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翌日は、都内から知人の来訪で、案内を兼ねて昼間の山車の曳き回しにカメラのレンズを向けた。好天に恵まれたのはよかったが、強い日差しを受けて少し疲れたのかもしれない。午後4時過ぎには、早くも小江戸蔵里(こえどくらり)近くの割烹でビールの乾杯をすることに。撮影の活動はここでお開きとなった。


(写真上)川越市の山車 市役所前で
(写真中)鍛治町の山車 りそな銀行川越支店前で
(写真下)遠くに見えるのは岸町2丁目の山車 一番街で
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by hasiru123 | 2015-10-19 20:06 | その他