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走春

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「『野球と結婚したい!』と常日頃言っている私にとっての正月は、球春到来を告げるこの日です」と自身のブログに書いて、2月1日に野球選手との結婚を報告した人がいる。元日本テレビアナウンサーの上田まりえさんだ。

2月1日はプロ野球が一斉にキャンを開始することから、「球春」と呼ばれるようになった。春は名のみのこの時期だからこそ、暖かみを感じさせる言葉だ。

「光の春」ともいう。俳句歳時記の春の部には「鳥の妻恋」という季語があるそうだ。「ホルモン腺を刺激して小鳥たちに恋の季節の到来を知らせるのは、風の暖かさではなく光の強まりなのである」と倉嶋厚著『お天気歳時記』に教わった。ロシア語の言葉を翻訳したものだったということも。

坂戸市陸協の埼玉県駅伝でもようやく「走春」を迎えた。男子チームは3年間入賞から遠ざかっていたが、14回連続の出場となった今日、選手たちの踏ん張りと陸協役員をはじめとする方々のサポートのおかげで手にすることができた。

そして、念願だった女子チームの初出場も果たすことができた。女子選手はマラソン人気などですそ野が広くなったが、女子の駅伝チームはまだ少なく、これからというところだ。片道コースで、対応の必要な中継所が増える中を、多くのみなさんのご協力をいただいて、しっかりタスキをつなぐことができた。駅伝の新しいスタートラインに立てたことについて、喜びたい。

選手の皆さんには、今後の1年間を個人レースと駅伝、仕事と練習をうまく両立させていただき、再び美酒を味わいたいと思う。

最後に、昨年の男子チームに続いて今年の女子チームのために上下のユニフォームを提供してくださった株式会社丸幸さんに対し、心より御礼を申し上げる。

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by hasiru123 | 2017-02-05 21:26 | 駅伝

自分の調子を知る

1月29日(日)に、飯能市で第15回奥むさし駅伝競走大会が開催された。冬型の気圧配置が緩んだため、この時期としては暖かい気象条件の下でのレースだった。

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私が所属している陸協からは、男子チームが一般の部に出場した。昨年よりも20位順位を上げて、前年の記録を約6分短縮した。来週出場予定の埼玉県駅伝でエントリーしている選手でオーダーを組み、そのトライアルという位置づけで臨んだ。

1区のI選手は、昨年は1500mを中心にスピードに磨きをかけてきた。当チームとしては初出場だが、この区間は4年連続での出場である。前半で周囲の速いペースに背中を押されたためか、終盤で失速したのが悔やまれる。

2区のH選手は、年末にけがで手術を受けたばかりで、リハビリの途上での出場となったにもかかわらず、無理をお願いしてしまった。しかし、その心配は杞憂に終わり、上りをしっかり走りきることができて、ほっとしている。

3区は、前年と同じM選手がタスキをつないだ。前回の区間記録を約1分半短縮する快走を見せた。高校時代の力を徐々に取り戻しつつあると感じさせた。

4区は、800mを得意とするH選手だ。昨年は生活環境が変わり、十分な練習を積めなかったが、下りのコースをうまく走り、重責を果たしてくれた。

5区は、初出場のS選手である。期待どおりの走りを見せてくれた。これからが楽しみである。

アンカーは、3000m障害をはじめとするトラックレースで力をつけつつあるY選手が9人抜きの快走を見せた。埼玉県駅伝でもこの日のような粘り強い走りを期待している。

今回のように、2週続けてレースに臨むときに大事なのは、選手自身による調子の見極めである。選手の体は生き物だから、周期的に調子が上がったり下がったりする。今どの状態にあるのか、しっかり押さえておくことが肝要だ。この日、あまりいい状態で走れなかったとしても選手の調子の上昇過程にあるとしたら、次の週は少なくとも今よりはいい状態で走れるはずである。その反対に、この日いい状態で走れた選手でも調子の下降過程にあれば、次週はその点を肝に銘じて走る必要があろう。


自分の調子と対話をしながらレースに臨む。先に「トライアル」と書いたのは、そういう意味である。


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by hasiru123 | 2017-01-30 21:19 | 駅伝

燃え尽きても

先の全国高校駅伝の男子を優勝に導いた倉敷(岡山)監督の勝又雅弘さんは、こう言っている。

今の指導のモットーは「腹八分目」で、早いペースで走らず、練習も1日2時間まで。「選手は高校で終わりではない」と。12月26日の毎日新聞の「ひと」欄が伝えている。

この記事によると、日大3年時に大会前の故障で箱根駅伝を逃した経験があり、実業団に入って監督だった佐々木功さんのゆっくり走る練習に衝撃を受けたという。

スピードのある長距離ランナーになるためには速く走る練習をすればいいと考えるのが普通かもしれない。ところが、「長い距離をゆっくり走ることで、結果として長距離走のスピードをつける」ことができるというのが佐々木さんの練習方法だった。それを実践して、苦手な5000mの自己記録を更新したマラソンランナーもいる。マラソン練習のパラドックスである。

高校時代に過度な練習を積んで実績を残した選手が、その後の故障や燃え尽き症候群などから伸び悩むケースは少なくない。走り過ぎをいかに抑えるかも、指導者の手腕の一つだろう。そんな中で、倉敷のように、佐々木さんの練習方法を高校生のうちから教え込まれた選手の将来は、魅力的であり、そして楽しみでもある。

一方で、全国高校駅伝を最後に陸上競技生活に区切りをつける選手も少なくない。もっと広く言えば、全国には高校で陸上競技が終わりという選手が圧倒的に多い。そういう高校生たちに、どう向き合ったらいいか。これも指導者の大きな役割だろう。

選手たちは、燃え尽き症候群を恐れることなく、日々の練習を大切にし、果敢に挑戦してもらいたい。精一杯やり切った思い出が、のちに市民ランナーとして再び走り出すきっかけになるかもしれないからだ。


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by hasiru123 | 2016-12-29 15:55 | 駅伝

駅伝シーズン到来

明日は全国高校駅伝が開かれる。年が明けるとニューイヤー駅伝(全国実業団駅伝)、そして箱根駅伝と、ビッグな駅伝大会が続く。

一方では、リージョナルな大会ではあるが、私が所属している坂戸市陸協は1月末に奥むさし駅伝、続いて2月初めに埼玉県駅伝に挑む予定になっている。

埼玉県駅伝では、「市町村男子」の部に加えて今回初めて「高校・一般女子」の部へもエントリーした。男女とも片道コースで、コースは重なるが、女子のみの中継所が3か所ある。選手の応援体制ということでいえば、役員がつく中継所がこれまでの7か所から10か所に増えることになる。

したがって、これまで以上の慎重な中継体制が肝となる。12月中旬に行われた当陸協の役員会議では、選手の皆さんをいかにしていいコンディションで送り出せるか、その1点に集中して審議が進められた。

また、男子チームには3名の選手が初出場となる。当日は向かい風となる可能性が高いが、積極果敢に前を行く展開を期待している。心配なのは、風邪とケガである。今から1か月とちょっと、体調の引き上げと予防と休養と。上手にバランスを取りながら、年を越してもらえればと願っている。

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by hasiru123 | 2016-12-24 23:00 | 駅伝

黒山鎌北湖駅伝

時の経つのは早いもので、12月に入った。「師走は僧侶が走る」といわれるが、12月4日は福岡国際マラソンで、来年の世界選手権を賭けてシリアスランナたちーが走った。そして、私が所属する若葉グリーンメイト(WGM)の選手たちは、地元の駅伝でタスキをつないだ。

女子チームは一般で2位に入賞、男子は一般で5位に入った。そして、女子の1区と2区で区間賞に輝いた。若葉グリーンメイトからは、女子チームが前回から参戦し、男女合わせて4チームが出場した。第50回黒山鎌北湖駅伝大会である。

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風がほとんどなく、この時期としては穏やかな日和で、全体として好記録が続出した。男子のAチームは、しり上がりに順位を上げて、いい形でゴールすることができた。若い選手の頑張りが奏功し、結果につながった。今後が楽しみである。

駅伝の後は、割烹「おおさわ」(埼玉県鶴ヶ島市)で好例の忘年会。これもいつものことだが、今年もこの会場で東洋大の陸上競技部の納会と重なった。一献傾けながら、改めてこの1年の走りを振り返った。

今年は、70代のTKさんがWGMのベストランナー賞に輝いた。マスターズ陸上に積極的に取り組んだ姿勢が評価されたようだ。また、顧問の青葉昌幸先生には、昨年の日本陸連からの功労賞受賞を祝してTO会長から記念品が贈られた。

先生からは、スピーチの中で年明けの箱根駅伝を占っていただいた。5区の山上りが短くなってかつての距離に戻った。予想どおり、青学大は3校目の3冠達成がなるか。世界へ羽ばたく選手は現れるだろうか、等々。関東陸連会長を退かれた後も、箱根駅伝では日本テレビへの出演等でお忙しいようだ。
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今年の忘年会には、新しい顔が多く見られた。選手同士の幅広いつながりに期待したい。

(写真上)表彰を受ける女子チーム
(写真下)青葉先生とTO会長
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by hasiru123 | 2016-12-06 20:52 | 駅伝

坂戸市陸協は、2週続けての駅伝出場だった。今日は、第83回埼玉県駅伝大会である。
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今回も残念ながら、10位以内入賞という目標には手が届かなかった。故障や仕事の都合などで、オーダーを大きく変更せざるを得なかったという事情はあったにせよ、一番悔しい思いをしているのは選手自身だと思う。

でも、この結果を悲観的に考えたり、自らを責めたりする必要はまったくない。自分の好きなことをやって得られた一つの答えなのだから、あるがままを受けとめればいい。「駅伝競走」というゲームを楽しませてもらったと考えるべきだろう。そして、過去を変えることはできないが、将来はいかようにも作り上げることはできる。気持ちを、早く次の目標に切り替えよう。
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「若いころからマイナス思考型の人間だった」という五木寛之さんは「サンデー毎日」先週号のコラムの中でにこう書いている。「努力してもむくわれないのが世の中」と決めているから、努力に結果を求めない、と。同感だ。

目標管理の徹底を志向するビジネス社会や勝利至上主義の体育会的スポーツとは対極的な発想かもしれないが、掲げた目標は達成されないことの方が圧倒的に多い。だから、もし目標が達成されたとしたら、それは「ラッキー!」なことだと思う。
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今回の駅伝では補欠を使い果たしてしまったが、補欠に回ることを快く引き受けてくれた選手たちがいたからこそタスキがつながったのである。危機にしっかり対応できたことを高く評価するとともに、感謝している。

駅伝が個人レースと大きくちがうのは、チームが力を合わせて勝負に臨むことである。私たちの団体はその勝負に際して、24チームの中で10番目以内に入ることを当面の目標においているチームだ。その距離感は、箱根駅伝でいえば、シード権争いに近いと言えるだろうか。

ただし、私たちが箱根を目指す学校と決定的にちがうのは、日々の仕事や生活と両立させながら戦っていることだ。私たちの戦い方は、勝負以外に日々の生活に潤いをもたらす走り方ができるかどうかを大切にする、といえばいいだろうか。走ることによって、生活に灯りをともすことができたとしたら、この1年間のとり組みは有意義であったと考える。

今年も暖かい応援をくださった役員の皆様に、心から御礼を申し上げます。


(写真上)さいたま新都心駅前をスタートする選手たち
(写真中)移動前の坂戸市役所で
(写真下)反省会で
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by hasiru123 | 2016-02-08 20:14 | 駅伝

2016年奥むさし駅伝

1月31日に行われた奥むさし駅伝は、坂戸市陸協として5度目の出場である。数日前の週間天気予報では、雨または雪と報じられたいたが、幸い最近としては穏やかな冬晴れの日となった。
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前回から3名の選手が入れ替わり、Y、M両選手は当陸協として初めての参加となった。来週行われる埼玉県駅伝の出場予定者が4名いることから、その調整も兼ねて臨んだ。結果としては、前回よりも順位を6つ上げて、記録も約2分短縮することができた。大変心強いことである。
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今回の結果は一つの通過点である。大事なのは各選手が本大会から課題を見つけ、次週までにいかに調子を引き上げることができるかにある。ぜひ、うまく修正し、埼玉県駅伝のタスキをしっかりつなぐことを期待している。
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早朝からサポートにあたって下さった役員の皆様には、心から御礼を申し上げます。

■2016年1月31日午前9時の気象コンディション(参考:所沢市) 晴れ 4.9度 南風1.6m
■出場チーム数(一般) 158


(写真上)開会式で来賓としてあいさつするカネボウ監督の高岡寿成さん
(写真中)1区のスタート(東飯能駅前)
(写真下)ゴールする坂戸市陸協のH選手
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by hasiru123 | 2016-02-04 21:23 | 駅伝

黒山・鎌北湖駅伝

先に若葉グリーンメイトの忘年会について触れたが、同じ日(12月6日)の午前中に行われた黒山・鎌北湖駅伝(毛呂山総合グランドスタート-越生町中央公民館前駐車場ゴール)について書いてみたい。

この駅伝は山間(やまあい)を走るため決して走りやすいコースとは言えないが、6区間24.6キロと距離が短いので初心者でも気軽に参加できる大会として人気がある。前年はこれまでより1チーム少ない3チームの参加だったが、今年は元の4チームに戻すことができた。

まず、女子チームについて。若葉グリーンメイトにとっては今回初めて女子単独のチームを編成して、大会に臨んだ。これまではなかなか女子選手を揃えることができず、男女混合チームとしての参加だった。とにかくオール女子で行くことを目標に関係各位に調整を図っていただき、実現することができたことは喜びに堪えない。

結果は、初めてのチームながら堂々の2位入賞を果たした。そして、1区を走ったM選手は総合でも上位に入る好タイムで、みごと区間賞を獲得した。今回初めて参加した選手には、今後はぜひとも小クラブの練習会にも積極的に参加していただき、チームプレーにより一層の磨きをかけてもらえればと期待している。

次は、私ごとである。若葉グリーンメイトのBチームとして、1区の山上りを走らせてもらった。昨年のこの大会は故障で欠場し、その直前に走った小江戸川越ハーフマラソン以来のレース参加となった。早朝の起床からスタートまでの張りつめた気分は久しぶりの経験だ。走り出して、時間の経過とともに身体中に汗がにじみ出るこの感覚は何とも言えない。正直なところ、故障することなくタスキをつなぐことができたことにほっとしている。

大会翌朝のジョグでも違和感なく行うことができたので、試運転としては上々の出来だったと思っている。クラブにとって、そして個人的にも来年につながるいい大会だった。

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               Aチームのゴール
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               Bチームのゴール
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               Cチームのゴール
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               表彰を受けるDチーム(女子)
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               Dチームのメンバー
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by hasiru123 | 2015-12-09 20:24 | 駅伝

五輪年に向けて期待する

今年1年を締めくくる若葉グリーンメイトの忘年会は、鶴ヶ島市の割烹「おおさわ」で催された。今年も顧問の青葉昌幸先生(関東学生陸上競技連盟会長)をお招きして、新春恒例の箱根駅伝の話題で盛り上がった。

青葉先生のお話の中にもあったが、来年の箱根駅伝には東武東上線沿線から4つの大学が出場する。東洋大学と城西大学、大東文化大学、そして初出場の東京国際大学の4校である。

東洋大と大東大はそれぞれ過去4度優勝に輝いているが、今年は青山学院大学が初優勝したのは記憶に新しいところだ。常連校だけが優勝できるほど波は穏やかではない。きっと、波乱はある。その他の2校にも優勝のチャンスはある、と思っている。

先ごろ慶応大学日吉陸上競技場で行われた10000m記録挑戦競技会(関東学連主催)では、約400名の選手が13組に分かれて走った。箱根を目指す選手たちが相当数含まれていたにもかかわらず、トップの記録は28分24秒50だった。「記録挑戦競技会」とうたうからにはチャンピオンシップとはちがう、果敢に記録へ挑戦するための大会だと思っていたが、思いのほか平凡な記録に終わった。その点を青葉先生におたずねしたところ、「高校生時代にいい記録を作った選手でも、その後の延び代がないのが今の陸上界の現実です」と解説してくださった。

確かに箱根駅伝人気が過熱する中で、必ずしもこの大会が日本の長距離選手の成長を後押ししていないのではないか、という懸念の声を耳にする。現在進められている箱根駅伝の4区・5区の区間距離の変更問題についても、選手育成の延長線上で検討されているのかもしれない。

一方で、昨年から今年にかけて、日本の男子長距離界が元気を取り戻しつつあるのも事実だ。というのは、4名の選手により3000mと5000m、10000mで久しぶりに日本記録が誕生したからだ。来年の五輪年に向けた若い選手たちの走りに注目したい。
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by hasiru123 | 2015-12-07 20:26 | 駅伝

2月1日(日)は、坂戸市陸上競技協会の駅伝チームが埼玉県駅伝に出場した。選手の一人が直前にインフルエンザに感染し、急遽補欠の選手と入れ替えたが、全員が走りきることができた。関係者へ配布した報告書の総括の部分を、以下に再録する。
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今回で12回目の出場となった坂戸市陸上競技協会は、2時間33分15秒で14位でした。前回より順位を5つ落とし、残念ながら3回連続の入賞とはなりませんでした。

昨年と打って変わって冷たい季節風の吹く中で、大変苦しいレースを強いられました。最後まで全力で戦った選手の皆さんの頑張りには感謝を申し上げます。お疲れ様でした。そして、早朝から選手の応援にあたってくださった役員の皆様に対しまして、心から御礼を申し上げます。

今回の目標は「2時間24分台(ただし、北西の風が1m/s以内の場合)で、8位以内」でしたが、いずれもクリアすることができませんでした。10位の入賞ラインから5分以上の水が開き、大変厳しい結果となりました。力及ばず、入賞に届かなかったのは、監督の力不足以外ありません。
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しかしながら、私たちの市民ランナーによる駅伝は結果がすべてではありません。どのチームにも「弱み」と「強み」があります。今回のレースで見えた坂戸市陸協チームの「弱み」をしっかり認識し、全員で課題を共有するまたとない機会を得たと考えていただきたいと思います。ピンチの次にはチャンスがあります。ぜひこの機会を有効に活用してください。

1年先は長いようですが、すぐにやってきます。今日から再出発しましょう!

選手の皆さんの今後のご活躍に期待するとともに、役員の皆様の更なるご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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◆午前9時現在の気象コンディション(さいたま市) 
   気温3.1℃、晴れ、北西の風6m/s
◆参加チーム
   第2部(市町村男子の部)で23チーム


(写真上)坂戸市役所での集合写真
(写真中)さいたま新都心駅前をスタートする選手たち
(写真下)レース終了後の懇親会
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by hasiru123 | 2015-02-03 19:05 | 駅伝