夢のマラソン

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スポーツ講演会のお知らせ

下記の日程で、シドニー五輪マラソン日本代表・川嶋伸次さん(*)による講演が開催されます。お近くの方はぜひどうぞ。

■ 日時  2006年2月19日(日) 午後2時50分~4
      時30分(開場=午後2時)
■ 会場  やまぶき会館(川越市郭町1丁目18番地7)
■ 対象  川越市内在住・在勤・在学
■ 定員  先着300人
       (「広報川越1119号」より)

*川嶋 伸次(かわしま しんじ、1966年6月4日 - )・・・・元マラソン選手、現東洋大学陸上競技部監督。東京都出身。日本体育大学時代には箱根駅伝復路6区の山下りで区間賞を取るなど同大学の躍進に大きく貢献した。旭化成陸上競技部入部すると各種駅伝大会で活躍、ミスター駅伝の異名を持ったが、マラソンでは伸び悩む。しかし、2000年にはシドニーオリンピックマラソン代表の座を得て、念願の五輪代表となるが21位に終わる。一時引退の後、復帰するも2001年に現役を引退。2002年1月1日から東洋大学陸上競技部の監督として後進の指導にあたっている。現在でも学生選手と一緒に練習をしたり、市民マラソンや駅伝大会へ出場する姿が見られる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
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by hasiru123 | 2006-01-29 20:26 | その他

2006年埼玉県駅伝の総括(2)

2006年埼玉県駅伝に参加した坂戸陸上競技協会の成績は、以下の通りです。
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    ↑ 上表は、クリックして開くと見やすくなります



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                             (写真) 左はスタート前、右は鍋を囲んでの打ち上げ会で
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by hasiru123 | 2006-01-21 22:56 | 駅伝

2006年埼玉県駅伝の総括(1)

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 (写真)市町村男子の部と高校男子の部のスタート

出場された選手の皆様、そしてエントリーの準備から当日のサポートまでご担当いただいた役員の皆様、お疲れさまでした。無事に競技を終えることができたことに対しまして、心より御礼を申し上げます。

坂戸陸上競技協会として、3度目の参加になる2006年埼玉県駅伝。今回は2名の選手が入れ替わって、フレッシュなメンバー編成となりました。記録的にも前年を大きく短縮することが期待がもてる大変楽しみなオーダーを組むことができました。結果として2時間21分29秒と、ちょうど5分短縮する12位という成績を得ることができました。そして、最終区間の6区では後口さんの区間賞というビッグタイトルつきの活躍を見せてくれました。

1区の志和さんは昨年スピードをつけてきましたので、オーバーペースに気をつければいい結果を出してくれると期待していました。周りのペースに惑わされることなく確実なペース運びで押していくことができました。強豪が集まる最長区間を走った経験は、せひ来年に活かしてほしいと思います。2区の大崎さんは、前半の積極的な入りが奏功して、前回より16秒短縮しました。中距離的なスピードがうまくいかせたと思います。

3区の横川さんは、子育てに時間をとられ、思うような練習が積めなっかったと聞いています。それでも、昨年の椙本さんの記録を超え、うまくつなぐことができました。4区は前回と同じ区間を担当した越橋さんで、今回は調子がいいので20秒短縮と区間順位1桁入りを目指すと宣言していましたが、その通りの走りを見せてくれました。駅伝のお手本のような走りでした。

5区は1区に次いで長い区間ですが、高橋さんは予定通りのペースで区間10位はお見事です。6区の後口さんは、繰り上げスタートをうまく利用して並みいる強豪をしのぎました。前日は忘年会があるという事情を考慮してスタートの遅い最終区間に回ってもらいましたが、コンディショニングは完璧だったようです。

タスキを繋いだ6名のランナーからひとことづつ。志和「埼玉栄の高校生につかなかったのがよかった」。大崎「前半オーバーペースだったので、最後の2キロがきつかった・・・」。横川「来年は子育てから手が離れそうなので、いい走りをしたい」。越橋「プロの指導を受け、最高の環境で練習できたが、努力もした」。高橋「今回の走りを初の別大につなげたい」。後口「サポートを受けながらの駅伝は久しぶりで、うれしかった」。

レース終了後の打ち上げ会では、今回の反省と共に今後の抱負で話題が尽きませんでした。来年のことを言うと鬼が笑うかもしれませんが、仮に今回と同じメンバーでオーダーを再編成すれば、あと4分前後の記録短縮が期待できそうです。そのためには、若い選手には5000mで20-30秒のレベルアップを、そしてベテラン選手には現在のレベルをキープするための精進を重ねるという条件がつきますが。そうすれば、今回到達できなかった「10位以内」という目標がついてくると思います。このあと、高橋さんは2月の別大毎日マラソンに、後口さんは東京国際マラソンに臨みます。埼玉県駅伝の出場を踏み台に最高のパフォーマンスが発揮されることを期待しています。
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by hasiru123 | 2006-01-21 22:39 | 駅伝

2006年埼玉県駅伝、明日号砲

1月15日(日)に第73回埼玉県駅伝が行われます。坂戸陸上競技協会としては3度目の出場となりますが、上位進出と記録の更新に向けて熱い闘いが期待できそうです。

参考までに、私の作成した目標と予想タイムを以下にあげます。これはあくまで、中継時間を予測するための参考データですので、出場する選手のみなさんはこのタイムにこだわることなく積極的にレースを進めてほしいと思っています。
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     ↑ 上表はクリックして開くと見やすくなります
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by hasiru123 | 2006-01-14 16:42 | 駅伝

2006年箱根駅伝を見て

元日の全日本実業団駅伝では、コニカミノルタが出遅れた中国電力を力でねじ伏せました。一方、2-3日の箱根駅伝では、優勝候補チームが総崩れで、もてる力を発揮した亜細亜大学が初優勝しました。

箱根駅伝が完全テレビ中継されるようになったのは1987年からですが、全区間を通して見たのは今年が初めてです。いつもの年ですと、往路は1区と2区、5区、そして復路は6区とゴールシーンを見るくらいで、それ以外の区間はテレビを消して自分の練習時間にあてていました。ところが、今回は1区から波乱含みで目の離せない展開となり、箱根のゴールまで中継に釘付けになってしまいました。好走が期待されていた選手のブレーキが随所で見られたからです。翌日の復路では、早朝に走っておいて、じっくりテレビ観戦の体制を整えました。

今回は平均視聴率も高く、往路が27.9%、復路が29.7%で、箱根駅伝の歴代3位とのことでした(ビデオリサーチの公表による)。8区の順天堂大学の選手が脱水症状をこらえながらタスキを渡した戸塚中継所での瞬間視聴率は34.8%に上ったそうです。

かつてのプロ野球は「人気のセ、実力のパ」と言われた時代がありましたが、今や駅伝は「人気の学生、実力の実業団」といえそうです。成長途上にある10人の学生選手たちが1人平均21.8キロを走る箱根駅伝は、距離が長いだけにアクシデントの起きる可能性が高く、見る人をはらはらさせます。また、学校対抗という形式をとっていることと、82回の歴史があることも人気の一因でしょう。

これまでに五輪や重要な五輪代表選考会があると、自分以外のマラソンファンはどのようににレース観戦を楽しんだのかが知りたくて、その翌日に知人によく感想を求めたものでした。ところが今回の箱根駅伝のあとには、電車の中や職場のエレベーター、昼食時の隣の席などから、こちらから話しかけなくても駅伝の話題が自然に聞こえてくるのです。平均視聴率の歴代3位という数字を超えて、それだけ観戦者に大きなインパクトを残したということではないでしょうか。

今年の大会は近年になく1、2年生に優れた選手がそろい、ハイレベルの争いが展開されるだろうと期待していました。下表を見てください。出場選手は全部で200名(20チーム×10名)いますが、その中で5000mを13分台で走る選手が9名、10000mを28分台で走る選手が20名、そしてそのうちで両方をクリアする選手が6名参加していました。これらの記録は、学生としてはトップアスリートといえるものです。箱根駅伝では、どこを走っても区間上位が望める実力です。
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    ↑ 上表はクリックして開くと見やすくなります

そのような選手たちが大会でどういう働きをしたかというと、区間11位以下だった人がおよそ4割いました。なんと、5000mを13分台かつ10000mが28分台の両方をクリアするスーパーアスリートの5割が、区間11位以下に沈んでいます。優勝候補のチームが総崩れした背景には、本来活躍するべき選手の不調があると思います。これはいったいどういうことなのでしょうか。

この問題は、選手をよく知らない部外者が軽々に論じられることではありません。しかし、駅伝ファンとしては大変気になるのも事実です。関係者間でぜひ真剣に総括して、汚名挽回に取り組んでほしいと老婆心ながら思っています。

それから、上表を作っていて気づいたのですが、往路に多くのスピードランナーを投入していることです。前半で遅れをとらないために好位置をキープしたいという戦術の現れでしょうが、これほど極端だとは思いませんでした。
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by hasiru123 | 2006-01-08 19:40 | 駅伝

新年明けましておめでとうございます。

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(写真) 読売新聞社前をスタートする選手たち=2005年箱根駅伝で、森脇康行写す
  
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by hasiru123 | 2006-01-01 10:14 | その他