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夢のマラソン

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北国の春

高さといい、枝張りといい、そして幹周りも、見事と言うほかない。ちょうど訪れた4月22日と23日に、満開の時期を向かえた。福島県三春町の滝桜である。

最近の28年間の平均で見ると、開花が4月15日で、五分咲きが18日、満開が20日、散り始めが23日で、28日になると葉桜になってしまうそうだ(同町ホームページから)。地球温暖化や周辺の環境の変化などにより、各地の桜の開花が早まる傾向にある中で、今年の三春町はやや遅めの満開となった。

夜のライトアップと早朝の光の中で、時間を変えながら、位置を変えながらシャッターを切り続けた。できることならば、季節を変えて若葉の滝桜、深い緑の滝桜、紅葉、そして雪に覆われた滝桜もぜひ見てみたい。樹齢千年以上と言われるこの樹が、いつまでも生き延びてこれることを願いながら。

三春町は、その名のとおりそこかしこに桜の樹があって、春を呼んでいる。公園や寺、神社だけでなく民家の庭先にも桜が植えられている。

桜ばないのちいっぱいに咲くからに命をかけてわが眺めたり(岡本かの子)。

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       カメラ PENTAX  K5-Ⅱ
       レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6AL
       シャッター速度 0.4秒
       絞り F5.6
       感度 ASA400
       現像 RAWからJPEG

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       カメラ PENTAX K5-Ⅱ
       レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6AL
       シャッター速度 60分の1秒
       絞り F11
       ホワートバランス 太陽光
       感度 ASA400
       現像 RAWからJPEG

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       カメラ PENTAX K5-Ⅱ
       レンズ DA 50-200mm F4-5.6ED
       シャッター速度 100分の1秒
       絞り F13
       ホワートバランス 太陽光
       感度 ASA400
       現像 RAWからJPEG
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by hasiru123 | 2014-04-28 20:19 | その他

乾通りを歩く

4月4日から4日間にわたって、天皇の傘寿を記念して、皇居の乾通りがり一般公開された。乾通りは、乾門から宮内庁方面への乾濠及び蓮池濠沿いの通りである。公開にあたっての進行のルールは、乾門からへ坂下門方面へという北上するコースのみである。

坂下門から乾門の約750mにはソメイヨシノが52本、サトザクラ5本、シダレザクラ3本、ヤマザクラ系12本、ヒガンザクラ4本の合計76本のさくらが植樹されているそうだ。コースマップや樹木名などの標識はほとんど見られないところが、一般の公園と違うところだ。

一般公開の最終日、乾通りには、多くの人が訪れた。ただし、新聞を読んだ限りでは前日の日曜日ほどではなかったようだ。こんな時でもないと見られないと思い、カメラをザックに詰めて、サクラから新緑に移り変わる皇居を撮ってきた。

乾通りは今秋も公開が予定されているので、今から紅葉の皇居を見るのが楽しみだ。

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by hasiru123 | 2014-04-25 06:39 | その他

計画を立てる

「パブリッシュ・オア・ペリッシュ」と言う言葉がある。「論文を発表するか、消え去るか」という意味だそうである。SATAP細胞の論文騒動に触れて、海原純子さんが毎日新聞のコラムに書いていた。

研究者は論文を次々と発表していかないと評価されず、予算はカットされる。論文を世に問わない研究者は、業績を上げられないことと同義で、消え去るしかない、ということだ。研究者ならずとも、仕事に携わる者には覚えがあるだろう。よく言われる、成果主義である。

この「パブリッシュ・オア・ペリッシュ」と言う言葉。専門の競技者ではない私にも、チクリと刺激を感じる言葉である。それは、こういうことだ。

私が末席をけがしているランニングクラブのホームページに会員が近況を書き込む掲示板がある。マラソンシーズンが幕を閉じる季節になると、大会参加の記事や記録でにぎやかになる。ところが、私にはこの1年間のレースに出場できなかったため、掲示板を飾る記録がなかった。「消え去るか」とは考えないが、ちょっぴり由々しき事態である。

妙薬は一つ。成果は上げられなくても、できるだけ多くの大会に参加して、ランナーとしての存在感を示さなければ・・・。そんなプレッシャーを気持ちよく受け止めたい。

故障続きのふがいない1年だったが、最近行われたクラブや陸協の総会で恒例の計画が披露されたことに背中を押されて、自分の計画を立ててみた。今年は、夏に調子がいいことを生かして、夏のレースに挑んでみたいと思っている。比較的涼しい環境で走れる林間のマラソンはないだろうか。あるいは、陸協登録者部門がある8月の北海道マラソンはどうだろうか、と。

まだ早いかもしれないが、北海道マラソンの要項を確認しようと主催者のサイトをのぞいてみた。ところが・・・。4月7日に募集を開始し、その日のうちに定員に達し、エントリーは締め切られたことが分かった。この大会に限ったことではないが、マラソン希望者数と大会の受け入れ能力とにミスマッチが生じているようだ。

出鼻をくじかれたが、気にしないことだ。まずは、計画作りを楽しみたい。


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(写真)川越市伊佐沼で。沼の周辺には、1周約2.2キロのランニングができるコースがある。
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by hasiru123 | 2014-04-15 22:07 | マラソン

小江戸川越春の舟遊

川越氷川神社の北側を流れる新河岸川。北公民館前の河畔では、毎年桜の季節になると、新河岸川桜まつりが開かれる。4月5日、岸の上には新河岸川を守る会が主催する特設ステージが設けられ、式典の挨拶とともに歌と踊りのイベントが催された。
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午後からは、「小江戸川越春の舟遊」が催された。川面に映る桜並木の上で、流れに揺れる和舟の風情が楽もうと、乗船を待つ市民の長い行列が続いた。下の1枚目から3枚目までのの写真は、最初に乗船した挙式したばかりの新郎と新婦だった。
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by hasiru123 | 2014-04-07 19:15