人気ブログランキング |

2019年埼玉県駅伝

c0051032_20272248.jpg
サッカーのアジアナンバーワンを決めるアジアカップが終わった。日本は決勝でカタールと対戦し、惜しくも敗れたため、目標だった2大会ぶりの優勝とはならなかった。いくつかの試合を見ながら思ったのは二つのことだった。

一つは、Jリーグの下部組織であるユースチーム出身の若手選手が、代表の主軸となって活躍していることだ。代表の半数近くを占めるまで成長し、選手の顔ぶれが大きく変わった。若い選手が育ち、上の組織に上がれる仕組みができたことは心強い。

二つ目は、試合中に森保一監督が選手に声をかけるシーンがほとんどなく、各選手が自主的に指示を出したり、確認し合ったりしていることに気がついたことだ。これはサッカー全般に言えることかもしれないが、キックオフからタイムアップまでの間は中心になる選手が司令塔となって選手をコントロールする。これがサッカーの大きな魅力である。

これらのことは駅伝にも通じるところが多い。駅伝では、ひとたびタスキを持ってスタートした後は、展開の如何にかかわらず選手たちの自主的な判断と感性に委ねるしかない。ふつうの駅伝では、監督車から声をかけたり指示を出したりすることはない。なぜならば、箱根駅伝やニューイヤー駅伝などとはちがって、チームの動静をリアルタイムで知ることはできないからだ。

前置きが長くなったが、2月3日に行われた埼玉県駅伝。作成したばかりの報告書で書かせていただいたコメントを、ここに再録する。

  # # #

今年は「市町村男子の部」(6区間42.195キロ)で2チーム、「一般・高校女子の部」(5区間20.5キロ)で1チーム、合計で3チームが出場しました。

男子のAチームは、2時間17分04秒で6位に入賞することができました。3年連続で、6度目の入賞です。昨年より3分11秒短縮し、大きな飛躍が見られました。一方で、順位は1つ後退しました。これは、競合するチームのレベルが大きく上がったためと思われます。それでも、5位との差はわずか18秒です。各区間で3秒を削り出せば並べる差です。今後の取り組みに期待します。

男子のBチームは、2時間28分05秒で、16位でした。初めての2チーム参加でしたが、確実にタスキをつなぐことができました。

女子は3年続けての出場で、1時間20分42秒の13位と、大きく記録を伸ばしました。また、高校チームを除いた一般の中ではトップを占め、陸協チームの牽引役を果したといえます。   

選手の皆さんには、これからも切磋琢磨しながら駅伝の楽しさを実感していただきたいと思います。そして、役員の皆様には更なるご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。深謝。

参 考: ■2019年2月3日午前9時(さいたま市)の気象コンディション    
   気温3.6度、西北西の風1.7m、晴れ 
 ■参加チーム    
   第2部(市町村男子の部)で27チーム
   第4部(高校・一般女子の部)で29チーム



by hasiru123 | 2019-02-06 20:32 | 駅伝

森脇康行です。             LSDから始めるランニングの世界を追求します。コミュニケーションを大切に、そして健康に注意しながら走っていきたいと思います。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30