夢のマラソン

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森脇康行です。             LSDから始めるランニングの世界を追求します。コミュニケーションを大切に、そして健康に注意しながら走っていきたいと思います。

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2018年 04月 10日 ( 1 )

名は体を表す

私が所属しているランニングクラブに、世話人のような役割を担う「会長」や「事務局長」などという役職がある。先の総会後に行われた懇親会で、なかなか引き受け手が見つからない副事務局長に関連して、この際「事務局長」という名称を変えてはどうかというということが話題になった。

そのことについて、私の感想・意見を述べさせていただく。

名は体を表す」という言葉があるとおり、交代を円滑に進めるためにはネーミングはとても大事だ。交代の必要性を説くまでもなく、名称ひとつで受け手の印象や理解が異なるからである。

「事務局長」という名称が、上の人で、会全体を切り盛りし、何か難しい仕事をする人だという印象を持つ人は多いと思う。もちろん大変な仕事をする役割ではあるので、そういう受け止め方はあるだろう。一方で、「自分にはとてもできそうにない」「楽しむつもりで入ってきたのに、何で走ること以外に汗をかかなくてはならないのか」という思い込みも未経験者の壁になっているような気がする。

会員として楽しみを享受するだけの一方通交ではなく、時として会の役割を分かち合うことも必要である。しかし、ここではそういう一般論は封印して、誤解を解消するために、それほど重たくなくて、楽しそうな役割を想起させる名称に一新してみるのも一考に値するのではないか(だからといって実態はそう変わらないかもしれないが)。名称に引きずられて、担当していくうちに仕事の内容や取り組む姿勢が変わっていくことも期待できるからだ。型通りの仕事ではなく、もっと創造的で面白い仕事なのだ、と。

前置きがながくなったが、試みに3つのネーミング案を考えてみた。

1 「アスリートファーストマネージャー」(通称 アスマネ)
ひとこと:管理したり指示したりする会社の仕事の延長ではなく、選手(会員)たちが走りやすいようにサポートする仕事だという誇りを持ってもらえるかもしれない。

2 会長を「ゼネラルマネージャー」(通称 GM)  
副会長を「ファーストマネージャー」(通称 FM)  
事務局長を「マネージャー」(通称 マネージャー)
ひとこと:「ゼネラル」や「ファースト」がつかない分、負担感が軽減される。言葉のまやかしではないかという批判があるかもしれないが、あまり難しく考えないことがミソ。

3 「ランニングファシリテーター」(通称 ランターまたはRF)
ひとこと:会の管理・統括者というイメージを払拭して、活動の「進行役」くらいの気楽な気持ちで仕事にあたってもらえるのではないか。会員を支援しているのだというささやかな誇りを持ってもらえたら成功。

私は、あまりカタカナ語が好きではないが、ここはカタカナの利点を最大限利用した。


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by hasiru123 | 2018-04-10 20:18 | その他