カテゴリ:駅伝( 81 )

2018年埼玉県駅伝

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ここ数週間で懸念されたのが選手の故障やインフルエンザなどのアクシデントだった。選手の皆さんのしっかりした体調管理によって、その心配は杞憂に終わった。

坂戸市陸上競技協会は今年も「市町村男子の部」(6区間42.195キロ)と「一般・高校女子の部」(5区間20.5キロ)にそれぞれ1チームずつ出場した。

男子は、2時間20分15秒で過去最高の5位に入賞した。15回連続出場して、5度目の入賞である。昨年と比べると、3分10秒短縮して5つ順位を上げた。1区を4位でタスキをつなぐと、以後4位から5位の間で走り切った。3区と5区の長丁場を含めて、どの区間にもウイークポイントがなかったことが飛躍の大きな要因だったように思う。

オーダーは1区と2区は昨年と同じだが、3区以降は2名が入れ替わり担当区間も変わった。新しいメンバーの加入もレベルアップにつながった。いいチームに仕上がってきた。

今後は、さらに上を目指して日々の練習に取り組んでいただきたい。とはいうものの、そう簡単なことではないことは選手自身がよく知っている。駅伝・東洋大スピリッツではないが、まさに「その1秒をけずりだせ」ということだろう。

女子は、2年続けての出場となった。女子監督兼選手のSさんにはオーダー編成で大変苦心されたが、今年も確実にりタスキをつなぐことがでた。この部門に参加する陸協チームはまだ少ない。そんな中で、私たちの取り組みが本駅伝大会の先駆けとなれば幸いである。

今年も多くの役員のみなさんにきめ細かいサポートにあたっていただいた。総勢で20名の暖かい応援に心から感謝を申し上げます。

<参考> 午前9時現在の気象コンディションは、晴れ、3.8度、北西の風1.6mだった。

(写真)さいたま新都心駅前をスタートする男子の選手たち


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by hasiru123 | 2018-02-04 21:01 | 駅伝

2018年奥むさし駅伝


先の1月28日(日)に、飯能市で第16回奥むさし駅伝競走大会が開催された。私は例によって監督として選手に付いたので、走ることはなかった。

大会本部から発表されるスタート時の気象条件を記録に書きとめるつもりが、見落としたようだった。そこで自分で気象庁発表の飯能市の気温等を調べたら、1時間ごとのデータはなかった。したがって、近隣の所沢市と秩父市の気象データの中間値をとって代替することにした。「9時 曇り -0.3度 東北東の風0.8m」だった。極寒の日々が続く今日このごろだが、この時間にしては暖かく感じられた。

坂戸市陸上競技協会として7度目の出場である。

前回から4名の選手が入れ替わり、フレッシュなオーダー編成となった。今回走った選手は全員が来週行われる埼玉県駅伝のエントリー選手であることから、そのトライアルという位置づけで臨んだ。結果は29位(出場チーム数156)で、昨年よりも25順位を上げ、記録を4分近く短縮。また、各区間の順位も26位から40位の間で安定した走りを見せた。出場した一般の部は大学や実業団のチームが含まれていて、その中でのこの結果は上出来と言っていい。

また、埼玉県駅伝で1区を予定しているI選手は、今回は別のチームから出場して最長区間の1区で18位と調子を上げてきた。次の大会での活躍を期待したい。

早朝からサポートにあたってくださった役員の皆様には、御礼を申し上げます。

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開会式の来賓としてあいさつする横溝三郎さん(東京国際大学駅伝部総監督)

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1区のスタート

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記念写真(前列が今回は走った選手たち)





第2回プラチナブロガーコンテスト



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by hasiru123 | 2018-02-02 20:48 | 駅伝

今年の箱根駅伝は、青学大が史上6校目の4連覇を果たした。往路では山上りの5区でトップの東洋大を激しく追い上げ、復路では山下りの6区で東洋大を逆転した。トップに立つと、続く7、8区も連続の区間賞で2位以下を大きく引き放した。往路の東洋大は1,2年生の活躍でトップをキープした。

青学大は5区の竹石が右足のけいれんのため東洋大を追いきれなかったが、6区以降は青学大の描いたとおりの展開となった。青学大と並んで優勝候補の一角とされた東海大と神奈川大は、今季活躍したスピードランナーを多く擁してはいたが、力を発揮することができなかった。

青学大の強さは、何といっても選手層の厚さにある。16名の登録選手中、13分台(5000m)または28分台(10000m)の選手が多数いる中で、実際に走れなかった選手が3名いる。同様に、登録すらされなかった選手も4名いる。主将の吉永龍聖も登録されたものの出場することはなかった。このように実績のある選手でも、調子次第で容赦なく候補から外されていく。

前回5区を走った神野大地や2区の一色恭志ような超エース級の選手は見られないものの、これだけ走力のある選手をそろえられるチームは他にはない。チーム内の競争の激しさはいかばかりかと思う。東海大にもたしかに素晴らしい記録を持っている選手は多いが、切磋琢磨の点で青学大の後塵を拝しているといえるだろう。

私の関心は、早くも来年の戦いに向いている。これからも青学大は力のある高校生が多く入学してくるだろうから、来年も優勝候補はゆるぎないだろう。また、下級生の頑張りで往路を面白くしてくれた東洋大は、戦力が大幅にアップすることが予想される。東海大や拓殖大、法政大なども今年のメンバーが多く残るし、神奈川大も戦力を立て直してくるだろう。そして、五輪のマラソンを目指す選手が輩出するのではないかという期待もある。





第2回プラチナブロガーコンテスト



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by hasiru123 | 2018-01-07 18:37 | 駅伝

黒山・鎌北湖駅伝を走ってきた。

私が所属する若葉グリーンメイトからは、一般男子4チーム、同女子1チームの計5チームが出場した。役員を含めて、総計で34名となった。

全体では、昨年より14チーム上回る74チーム(棄権を除く)が参加した。ナンバーカードは、越生梅林にちなんだ梅のデザインが施され、素晴らしい仕上がりとなっている。また、プログラムがカラー版に様変わりした。この大会は、参加チーム数や競技面での水準がほどほどで、市民ランナーには走りやすいと好評の駅伝である。1団体あたりの参加チーム数や選手の記録等に制約が少ない点から、参加しやすい大会なのだろう。

さて、若葉グリーンメイトの活躍ぶりについて。私見ではあるが、評価したいポイントは3つある。まず、女子の部で3年連続の準優勝に輝いたことだ。3年前から女子の単独チームを出してきたが、補欠選手を含めたメンバーをそろえることは簡単ではなかった。選手のやりくりに奔走された女子監督に敬意を表したい。

そして、男子のAチームが若葉グリーンメイトぼベスト記録で総合13位に入ったこともうれしいことだった。若手とベテランがかみ合い、いいチームになってきた。

番外として(失礼!)、シリアスな競い合いではないかもしれないが、ベテラン選手も負けてはいなかった。そういう私も、Dチームの4区(4.1キロ)を走らせてもらった。総合タイムでは1時間41分4秒から同44分30秒の約3分間に、順位では33位から41位の11チームの中に、B、C、D、女子の4チームが入るという身内の中での激しいつばぜり合いが見られた。結果として、ゴール地点で提供されたゆず汁を選手全員が早くいただくことができた。

ただし、いいことばかりとは言えない。半月前に決めたオーダーに対して、故障等の事情で4名の選手が出場できなくなり、選手を変更せざるを得なくなったことは残念だった。選手の皆さんには、来年は体調管理により一層気をつけて駅伝及び練習参加に臨んでいただきたい。

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  (写真上)1区のスタート
  (写真中)区間賞に輝いた女子チームのA選手
  (写真下)閉会式後の記念写真
  


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by hasiru123 | 2017-12-04 20:25 | 駅伝

走春

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「『野球と結婚したい!』と常日頃言っている私にとっての正月は、球春到来を告げるこの日です」と自身のブログに書いて、2月1日に野球選手との結婚を報告した人がいる。元日本テレビアナウンサーの上田まりえさんだ。

2月1日はプロ野球が一斉にキャンを開始することから、「球春」と呼ばれるようになった。春は名のみのこの時期だからこそ、暖かみを感じさせる言葉だ。

「光の春」ともいう。俳句歳時記の春の部には「鳥の妻恋」という季語があるそうだ。「ホルモン腺を刺激して小鳥たちに恋の季節の到来を知らせるのは、風の暖かさではなく光の強まりなのである」と倉嶋厚著『お天気歳時記』に教わった。ロシア語の言葉を翻訳したものだったということも。

坂戸市陸協の埼玉県駅伝でもようやく「走春」を迎えた。男子チームは3年間入賞から遠ざかっていたが、14回連続の出場となった今日、選手たちの踏ん張りと陸協役員をはじめとする方々のサポートのおかげで手にすることができた。

そして、念願だった女子チームの初出場も果たすことができた。女子選手はマラソン人気などですそ野が広くなったが、女子の駅伝チームはまだ少なく、これからというところだ。片道コースで、対応の必要な中継所が増える中を、多くのみなさんのご協力をいただいて、しっかりタスキをつなぐことができた。駅伝の新しいスタートラインに立てたことについて、喜びたい。

選手の皆さんには、今後の1年間を個人レースと駅伝、仕事と練習をうまく両立させていただき、再び美酒を味わいたいと思う。

最後に、昨年の男子チームに続いて今年の女子チームのために上下のユニフォームを提供してくださった株式会社丸幸さんに対し、心より御礼を申し上げる。

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by hasiru123 | 2017-02-05 21:26 | 駅伝

自分の調子を知る

1月29日(日)に、飯能市で第15回奥むさし駅伝競走大会が開催された。冬型の気圧配置が緩んだため、この時期としては暖かい気象条件の下でのレースだった。

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私が所属している陸協からは、男子チームが一般の部に出場した。昨年よりも20位順位を上げて、前年の記録を約6分短縮した。来週出場予定の埼玉県駅伝でエントリーしている選手でオーダーを組み、そのトライアルという位置づけで臨んだ。

1区のI選手は、昨年は1500mを中心にスピードに磨きをかけてきた。当チームとしては初出場だが、この区間は4年連続での出場である。前半で周囲の速いペースに背中を押されたためか、終盤で失速したのが悔やまれる。

2区のH選手は、年末にけがで手術を受けたばかりで、リハビリの途上での出場となったにもかかわらず、無理をお願いしてしまった。しかし、その心配は杞憂に終わり、上りをしっかり走りきることができて、ほっとしている。

3区は、前年と同じM選手がタスキをつないだ。前回の区間記録を約1分半短縮する快走を見せた。高校時代の力を徐々に取り戻しつつあると感じさせた。

4区は、800mを得意とするH選手だ。昨年は生活環境が変わり、十分な練習を積めなかったが、下りのコースをうまく走り、重責を果たしてくれた。

5区は、初出場のS選手である。期待どおりの走りを見せてくれた。これからが楽しみである。

アンカーは、3000m障害をはじめとするトラックレースで力をつけつつあるY選手が9人抜きの快走を見せた。埼玉県駅伝でもこの日のような粘り強い走りを期待している。

今回のように、2週続けてレースに臨むときに大事なのは、選手自身による調子の見極めである。選手の体は生き物だから、周期的に調子が上がったり下がったりする。今どの状態にあるのか、しっかり押さえておくことが肝要だ。この日、あまりいい状態で走れなかったとしても選手の調子の上昇過程にあるとしたら、次の週は少なくとも今よりはいい状態で走れるはずである。その反対に、この日いい状態で走れた選手でも調子の下降過程にあれば、次週はその点を肝に銘じて走る必要があろう。


自分の調子と対話をしながらレースに臨む。先に「トライアル」と書いたのは、そういう意味である。


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by hasiru123 | 2017-01-30 21:19 | 駅伝

燃え尽きても

先の全国高校駅伝の男子を優勝に導いた倉敷(岡山)監督の勝又雅弘さんは、こう言っている。

今の指導のモットーは「腹八分目」で、早いペースで走らず、練習も1日2時間まで。「選手は高校で終わりではない」と。12月26日の毎日新聞の「ひと」欄が伝えている。

この記事によると、日大3年時に大会前の故障で箱根駅伝を逃した経験があり、実業団に入って監督だった佐々木功さんのゆっくり走る練習に衝撃を受けたという。

スピードのある長距離ランナーになるためには速く走る練習をすればいいと考えるのが普通かもしれない。ところが、「長い距離をゆっくり走ることで、結果として長距離走のスピードをつける」ことができるというのが佐々木さんの練習方法だった。それを実践して、苦手な5000mの自己記録を更新したマラソンランナーもいる。マラソン練習のパラドックスである。

高校時代に過度な練習を積んで実績を残した選手が、その後の故障や燃え尽き症候群などから伸び悩むケースは少なくない。走り過ぎをいかに抑えるかも、指導者の手腕の一つだろう。そんな中で、倉敷のように、佐々木さんの練習方法を高校生のうちから教え込まれた選手の将来は、魅力的であり、そして楽しみでもある。

一方で、全国高校駅伝を最後に陸上競技生活に区切りをつける選手も少なくない。もっと広く言えば、全国には高校で陸上競技が終わりという選手が圧倒的に多い。そういう高校生たちに、どう向き合ったらいいか。これも指導者の大きな役割だろう。

選手たちは、燃え尽き症候群を恐れることなく、日々の練習を大切にし、果敢に挑戦してもらいたい。精一杯やり切った思い出が、のちに市民ランナーとして再び走り出すきっかけになるかもしれないからだ。


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by hasiru123 | 2016-12-29 15:55 | 駅伝

駅伝シーズン到来

明日は全国高校駅伝が開かれる。年が明けるとニューイヤー駅伝(全国実業団駅伝)、そして箱根駅伝と、ビッグな駅伝大会が続く。

一方では、リージョナルな大会ではあるが、私が所属している坂戸市陸協は1月末に奥むさし駅伝、続いて2月初めに埼玉県駅伝に挑む予定になっている。

埼玉県駅伝では、「市町村男子」の部に加えて今回初めて「高校・一般女子」の部へもエントリーした。男女とも片道コースで、コースは重なるが、女子のみの中継所が3か所ある。選手の応援体制ということでいえば、役員がつく中継所がこれまでの7か所から10か所に増えることになる。

したがって、これまで以上の慎重な中継体制が肝となる。12月中旬に行われた当陸協の役員会議では、選手の皆さんをいかにしていいコンディションで送り出せるか、その1点に集中して審議が進められた。

また、男子チームには3名の選手が初出場となる。当日は向かい風となる可能性が高いが、積極果敢に前を行く展開を期待している。心配なのは、風邪とケガである。今から1か月とちょっと、体調の引き上げと予防と休養と。上手にバランスを取りながら、年を越してもらえればと願っている。

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by hasiru123 | 2016-12-24 23:00 | 駅伝

黒山鎌北湖駅伝

時の経つのは早いもので、12月に入った。「師走は僧侶が走る」といわれるが、12月4日は福岡国際マラソンで、来年の世界選手権を賭けてシリアスランナたちーが走った。そして、私が所属する若葉グリーンメイト(WGM)の選手たちは、地元の駅伝でタスキをつないだ。

女子チームは一般で2位に入賞、男子は一般で5位に入った。そして、女子の1区と2区で区間賞に輝いた。若葉グリーンメイトからは、女子チームが前回から参戦し、男女合わせて4チームが出場した。第50回黒山鎌北湖駅伝大会である。

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風がほとんどなく、この時期としては穏やかな日和で、全体として好記録が続出した。男子のAチームは、しり上がりに順位を上げて、いい形でゴールすることができた。若い選手の頑張りが奏功し、結果につながった。今後が楽しみである。

駅伝の後は、割烹「おおさわ」(埼玉県鶴ヶ島市)で好例の忘年会。これもいつものことだが、今年もこの会場で東洋大の陸上競技部の納会と重なった。一献傾けながら、改めてこの1年の走りを振り返った。

今年は、70代のTKさんがWGMのベストランナー賞に輝いた。マスターズ陸上に積極的に取り組んだ姿勢が評価されたようだ。また、顧問の青葉昌幸先生には、昨年の日本陸連からの功労賞受賞を祝してTO会長から記念品が贈られた。

先生からは、スピーチの中で年明けの箱根駅伝を占っていただいた。5区の山上りが短くなってかつての距離に戻った。予想どおり、青学大は3校目の3冠達成がなるか。世界へ羽ばたく選手は現れるだろうか、等々。関東陸連会長を退かれた後も、箱根駅伝では日本テレビへの出演等でお忙しいようだ。
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今年の忘年会には、新しい顔が多く見られた。選手同士の幅広いつながりに期待したい。

(写真上)表彰を受ける女子チーム
(写真下)青葉先生とTO会長
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by hasiru123 | 2016-12-06 20:52 | 駅伝

坂戸市陸協は、2週続けての駅伝出場だった。今日は、第83回埼玉県駅伝大会である。
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今回も残念ながら、10位以内入賞という目標には手が届かなかった。故障や仕事の都合などで、オーダーを大きく変更せざるを得なかったという事情はあったにせよ、一番悔しい思いをしているのは選手自身だと思う。

でも、この結果を悲観的に考えたり、自らを責めたりする必要はまったくない。自分の好きなことをやって得られた一つの答えなのだから、あるがままを受けとめればいい。「駅伝競走」というゲームを楽しませてもらったと考えるべきだろう。そして、過去を変えることはできないが、将来はいかようにも作り上げることはできる。気持ちを、早く次の目標に切り替えよう。
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「若いころからマイナス思考型の人間だった」という五木寛之さんは「サンデー毎日」先週号のコラムの中でにこう書いている。「努力してもむくわれないのが世の中」と決めているから、努力に結果を求めない、と。同感だ。

目標管理の徹底を志向するビジネス社会や勝利至上主義の体育会的スポーツとは対極的な発想かもしれないが、掲げた目標は達成されないことの方が圧倒的に多い。だから、もし目標が達成されたとしたら、それは「ラッキー!」なことだと思う。
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今回の駅伝では補欠を使い果たしてしまったが、補欠に回ることを快く引き受けてくれた選手たちがいたからこそタスキがつながったのである。危機にしっかり対応できたことを高く評価するとともに、感謝している。

駅伝が個人レースと大きくちがうのは、チームが力を合わせて勝負に臨むことである。私たちの団体はその勝負に際して、24チームの中で10番目以内に入ることを当面の目標においているチームだ。その距離感は、箱根駅伝でいえば、シード権争いに近いと言えるだろうか。

ただし、私たちが箱根を目指す学校と決定的にちがうのは、日々の仕事や生活と両立させながら戦っていることだ。私たちの戦い方は、勝負以外に日々の生活に潤いをもたらす走り方ができるかどうかを大切にする、といえばいいだろうか。走ることによって、生活に灯りをともすことができたとしたら、この1年間のとり組みは有意義であったと考える。

今年も暖かい応援をくださった役員の皆様に、心から御礼を申し上げます。


(写真上)さいたま新都心駅前をスタートする選手たち
(写真中)移動前の坂戸市役所で
(写真下)反省会で
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by hasiru123 | 2016-02-08 20:14 | 駅伝