夢のマラソン

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2018年小江戸川越ハーフマラソン

小江戸川越ハーフマラソンを走ってきた。

当地の最低気温は4.9度と、かなり冷え込んでいた。しかし、ハーフマラソンのスタートのころには7.5度と時間とともに暖かくなってきた。風は北北西で常時2から3メートルだったが、ほとんど寒いと感じることはなかった。

今回の目標は控えめに「昨年の記録を下回らないこと」においた。このところ、走るたびに記録が落ちる傾向にあったので、少しでも踏みとどまれればという思いからである。なにしろ、前回は3年前に走ったときの記録から9分も後退したしまったのである。9分を3(年)で割ると、1年間で3分落ちた計算になる。それなりに練習していて、それはないだろうと思うのだが。

今年は昨年のように蜂窩織炎を2度罹って約1か月間練習を休む、といったブランクはなかった。それにもかかわらず、練習量は昨年の8割くらい。厳密に計算したわけではないが、多分そんなところだ。走り込みの質と絶対量において、ともに不十分である。

そんな中でのスタート。約3キロの地点にある月吉陸橋を越えると繁華街へ入り、あっという間に蔵造りの街並みに出た。何人かの声援を受けて、思わずペースアップしそうになったが、努めてペースを抑えた。

5キロ地点の手前にある川越氷川神社前を通ると、巫女を始めとする神職から総出で声掛けしていただいた。また終盤には、しんがりからスタートしたゲストランナーのエリック・ワイナイナさん(シドニー五輪銀メダリスト)から肩をたたいていただき、後押ししてもらった。こういう応援があって、ゴールできたのだと思う。おかげで、昨年よりも2秒短縮することができた。感謝。



by hasiru123 | 2018-11-26 20:31 | マラソン

森を歩く 乗鞍高原

乗鞍高原に着いた日は本降りの雨。それでも、3時ころからロケハンを開始した。そして、撮影のポイントを確認しながら撮り歩いた。

翌日は雨が上がったものの、日差しはなかった。目的の一つであるオオカエデ付近で2時間ほど粘る。午後には、乗鞍エコーラインへ行こうと三本滝レストハウスまで足を延ばしたが、雨が降り始めたため、取りやめに。

3日目は、朝6時から撮り始めた。一の瀬園地からどじょう池にかけて車を走らせたり、歩いたりしながら様子をうかがったが、なかなか雲がとれない。2時間ほどたって宿舎へ戻り始めたところ、光が差し始め、雲の合間から乗鞍の山頂付近が望めるようになった。
   
   オオカエデ

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   まいめの池

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             大滝

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by hasiru123 | 2018-11-11 19:38 | その他

スコアほどの差はなかった

「サヨナラといふ 勝ち方と負け方がありて真夏の雲流れゆく」。小笠原和幸の『風は空念仏』という歌集にある1首である。

「真夏の雲」とあるから、きっと夏の甲子園を歌ったものと思われる。サヨナラはいつも劇的で、それがホームランであればなおさらだ。たったひと振りで試合を終わりにしてしまうゲームは野球をおいて他にない。なにしろ、「いくら有能な選手が集団で守っていても、その頭上を越えていく。いわば個の力が組織を問答無用でねじ伏せてしまう現象だ」(鈴木透『スポーツ国家アメリカ』)からである。

それが野球の魅力であり、怖さでもある。鈴木は同書で「個人が組織を圧倒するというホームランの魅力は、産業社会の中で埋没しそうになっている人々の夢と重なる痛快な出来事であると同時に、組織が君臨する以前の前近代的世界へと誘う部分がある」とも書いている。

この劇的なまでの一振りで、カープはホークスにねじ伏せられてしまった。プロ野球日本シリーズの第5戦、延長10回裏に柳田が先頭打者ホームランを放ち、幕切れとなった。この試合でカープは1勝3敗1分けと劣勢に立ち、結果的に日本一を逃すことになる。

ソフトバンクの柳田、恐るべしである。私の脳裏にこの印象が深く刻みこまれてしまった。だがしかし、カープがセリーグの他のチームに対してやってきたことをホークスにやられてしまったことに納得できるだろうか。私は、「仕方ないかな」とやや弱気な気分になっているが、カープの選手たちはぜったいに納得していないはずだ。

それに、今回の日本シリーズではスコアほどの力の差はなく、ほとんど接戦だったといっていい。来年こそ、悲願のチャンピオンフラッグを手にしてもらいたい。


by hasiru123 | 2018-11-10 22:33 | 話題

走るときに口ずさみたくなる歌

かつて、長い距離をゆっくり走るとき、その単調さに我慢できなくなることがよくあった。そんな時よく試みたのが走りながら歌うことだった。例えば、ドリームズ・カム・トゥルーが歌う「晴れたらいいね」だ。東京下町の両国を舞台にした朝ドラ『ひらり』のテーマソングである。

♪山へ行こう 次の日曜 昔みたいに  
雨が降れば 川底に沈む橋越えて  
胸まである 草分けて ぐんぐん進む背中を  
追いかけていた 見失わないように

四分の四拍子のリズムが走るテンポに合っていて、何度歌っても飽きない。そして、小節から少しはみ出し気味になるのも気分転換になって、気に入っていた。あまりやさしくないところがいいのかもしれない。

しかし、最近は走りながら歌おうとしなくても単調さが気にならなくなってきた。きっと、走る距離が減ったことが影響しているのかもしれない。

話は変わるが、ジョギングするときにいつもiPodで音楽を聴いているランナーがいることをラジオで知った。一台に1000~2000曲入っていて、それを7台ぐらい持っているのだそうだ。3か月前にFM放送で聴いた村上春樹の「村上RADIO」という音楽番組である。

走るときに適した音楽は何かというと「むずかしい音楽はだめ」。リズムが途中で変わるとすごく走りにくいから一貫したリズムで、できればシンプルなリズムのほうがいい。メロディがすらっと口ずさめて、できることなら勇気を分け与えてくれるような音楽が理想的とのことだった。

番組で流していた曲に、こういうのがあった。ブライアン・ウィルソンがつくったディズニー関連の曲を集めたアルバムの中の一曲で、3つの曲が一緒になっている。一曲目が「YO-HO」。これはディズニーランドのカリブの海賊のテーマソング。あと2つは「Heigh-Ho」と「Whistle While You Work」(口笛吹いて働こう)。

とてもいいリズムで、聴いていると思わずシューズを履いて戸外に駆け出したくなるそんな曲だ。iPodはちょっと重たいので、スマホに入れて聴いてみたくなった。


by hasiru123 | 2018-11-02 23:19 | 練習